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下着姿の母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:下着姿の母
投稿者: 母狂いの息子
GWも終え、やっと普段の生活が戻った。しばらく母とハメル事が出来ずにいたが,昨日久しぶりにオマンコが出来た。
母も少しは現実が見えて来たようで、事実を受け止める様になった。
仕事を終え、いつもの時間に戻ると早速母に声をかけた。
「サア、母さんオマンコの時間だよ。頼むよ。」
母はすでに諦めていたようだ。すでに始まってしまった事なのだ。
拒む事は出来なくなっているのだ。
母の寝室に入り、母に服を脱がさせた。
「ゆっくりそこで服脱ぐ姿見せてよ・・。」
母は何も答えずに黙って服を脱ぎ始め、紫のスリップ姿になった。
「相変わらず、色っぽい下着だね、ここに来なよ。」
母をベッドの淵に座らせると、肩を抱き寄せた。スリップの胸元から乳房が覗いている。
「母さんのこんな姿見てるとたまんないね。ネエ、しゃぶってよ、その下着姿でして欲しいな。」
母は私の方を見て、首をふっていた。私は構わずに立ち上がり、ズボンの中からペニスを引き出し、強引に母にしゃぶらせた。
「もっと音たててしゃぶってよ、、ジュルジュルて感じでサ。」
母は右手でペニスを掴んで、さかんに言われた様に音をたててしゃぶった。
「どう、俺のチンポの味は・・あとでタップリこれでオマンコ突いてやるよ、楽しみにしてなよ。」
母の胸元が気になった。手を入れると,じかに乳房を掴んだ。柔らかい乳房だ。
「じゃ今度は俺の番だ。」
私は母をベッドに横にした。スリップ姿の母をユックリと眺めた。
「今日はこのままでオマンコしようか・・見てるだけでチンコびんびんだぜ。」
私は母にそれをこれ見よがしに見せた。
母のパンティーを引き下ろす時。母は静かに目を閉じた。
しかもスリップの片方だけ乳房をひきだし、やおらペニスを母のそこに押し付けた。
「今日も夕方まで付き合ってもらうよ・・・タップリ可愛がってやるからさ。」

 
2004/05/08 20:16:39(jrFPk4.7)
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