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歳の離れた兄と3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:歳の離れた兄と3
投稿者: スケベな妹
 お兄ちゃんが今日・明日と居ないので少し心細かった・・。土曜だというのに昼間から家でゴロゴロした・・。お兄ちゃんが居たら色んな話をするんだけど・・。
 ♪チャ~チャラチャラチャラチャチャチャチャ~(うる星やつらのテーマ)
 突然、携帯にメールが入った!この音はお兄ちゃんのだ!あわててメールを見た。
 『今、○○温泉に着いたよ。今から温泉に入ります(^。^)v』
もう、人の気持ちも知らないで・・。あたしはベッドにガクッと伏せた。
 『K子ー』階下からお母さんが呼んだ。階段まで行くと、今から出かけるから洗濯物を取り込んでてと言う。あたし一人で留守番だ。しょうがないからベランダに出て、洗濯物を取り込み、たたんだ。両親の服・あたしの服・お兄ちゃんのと分け、それぞれの部屋に持って行った。
 お兄ちゃんの部屋に入って、服をベッドに置き、出ようとしたらTシャツがイスにかかっていたのが見えた。思わず手に取り、匂いをかいだら、お兄ちゃんの汗の匂いがした・・。なんだか急にさみしくなった・・。
 ベッドに横になり、ぎゅっとシャツを抱きしめた。昨夜、Hした事を思い出したら胸がドキドキしてきた。手をスカートの中に入れ、あそこを触ったら、ヌルッとしていた・・。ドアに鍵をかけて、ベッドに仰向けになり、足を開いた。そして、指で下着の上から触った・・。もうグッショリ濡れていた・・。クリの所をいじるとゾクゾクッとしてきた・・。
 自分の部屋や、お風呂場でオナニーは何度かした事はあるが、お兄ちゃんの部屋は初めてなので、ドキドキした・・。
 ショーツを脱いで、クリを直接触った。もちろん、お兄ちゃんに触られてる事を思い出し、想像しながら・・・。誰もいないから声も出した・・。
 『はああぁぁん・・はああぁぁん・・』
 中指を一本、膣に入れた・・・。
 『はあぁぁ・・・お兄ちゃん・・・』お兄ちゃんのTシャツを抱きながら、あたしは一人で妄想にふけった。お兄ちゃんが優しく触ってくれる事や、力強く、あたしの体を支えてくれてる事や・・・。
 指のスピードを速めた。あそこはHな液でビチョビチョだった・・。
 『あああぁぁぁ・・・いくぅぅ・・・』絶頂を迎えた時、腰がビクッビクッとなった・・。しばらく動けなかった・・。頭がボーッした・・。
 起き上がり、ショーツを見たらビショビショになっていた!あちゃーと思い、立ち上がったらベッドのシーツも濡れていた!
 今、洗濯してます・・。あたしのショーツと、お兄ちゃんのTシャツと、ベッドのシーツがグルグル回っています。あたしの思いもグルグル回っています・・・。
 
 
2004/05/08 16:49:43(Si1ElfIN)
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