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続続・歳の離れた妹と4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:続続・歳の離れた妹と4
投稿者: スケベな兄
 僕はありったけの力を振り絞り、縛られたロープをなんとか緩めようとした。体を思いっきり前にした。ふっと体が楽になる!やった!ロープが解けた・・・。えっ?・・・
 ドッシーン!!・・・
 僕はベッドから転げ落ちた・・・。しばらく訳がわからず、尻餅ついたケツを押さえてぼーっとしていた・・・。
 『そうか・・・夢か・・・』ホッと胸を撫で下ろした。ドアが開き、
 『お兄ちゃん、どうしたのぉ?すごい音したけど・・』と、寝ぼけまなこのK子が心配して覗く。
 『いや、なんでもないよ・・・あいててぇ・・』と答えた。
  
 そんなある金曜の夜、
 『ねぇ、お兄ちゃんカラオケ付き合ってよ』と、K子が言って来た。近くに店が無いから親父に車を借りる。カラオケ屋のある隣町まで走る。
 『K子、明日友達と行くんだろ?なんで今日も行くんだ?』
 『明日のために、練習しておくの!あっ、コンビニに寄って!』
 んっ?これはまさしく・・・
 コンビニの駐車場に入ろうとしたら、一台先に入った。赤い車でカップルが乗っていた。その赤い車は白いワゴン車の隣に止めた。ぼくは赤い車の隣に止める。するとワゴン車から若い男が3人降りてきた!
 僕は正夢か?と思いその様子を伺った。赤い車のカップルの側に寄り、バッテリーが上がったと言っている!そして・・・すんなり、バッテリー同士をケーブルで繋ぐと、エンジンがかかった。若い男3人は何度も頭を下げ、走り去った・・・。
 『どうしたの?お兄ちゃん。早く店に入ろうよぉ』と、K子が僕に言った。
 『いやぁ、よかったよかった・・・』と、ホッとして、k子とコンビニに入った・・・。(完)
 
2004/05/20 17:01:42(FZ0o8SlC)
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