『いやあ！！やめてぇ！！』と泣き叫ぶK子に構わず、ロン毛の男は勃起したモノをK子のあそこに挿入する。
　ズブッ！
　『いやああぁぁ！』と、より大きな悲鳴が、ワゴン車から響く。縛られた僕は身を前にし、ロープを引っ張るが、びくともしない。
　『ああぁ・・めっちゃ締まるよ・・』と、ロン毛は腰を振り、悦にひたる。そして、坊主頭も下半身を露出し、イチモツをK子の口元にやり、
　『ほら、くわえろよ！』と、フェラを強いる。K子は頭を左右に振り、
　『いやあ！いやあ！！』と、強く拒否をする。しかし坊主頭は強引に口に押し込む。
　『んぐっ！んんん！んいや！』と、K子は一旦口に入ったモノを出す。男はK子の髪をつかみ、なおも口にくわえさす。
　『おら！ちゃんとくわえろ！歯立てるなよ・・そうそう・・・』と坊主頭のモノがK子の口に収められる。そんな中、ロン毛が、
　『あああぁぁ、いっちゃうぜぇ！おおおぉぉ！いく！』と言って、K子の中で発射した！何度も腰が揺れ、K子から引き抜く・・・。
　ここで、坊主頭が挿入し、K子を押さえていたキャップの男がフェラされる。満足したロン毛はK子を押さえつけ、こちらを見て、
　『ほら、お兄さんが見てるぜ。お兄さん、ごちそうさまー！』と僕の気分を逆なでする。坊主頭が腰を振り、キャップの男はフェラされていた。
　『ああぁ・・良く締まるぜ・・・』と、K子の両足を大きく開き突いていた。
　『んんん！んん！んんんん！』K子は嗚咽まじりでキャップの男のモノをくわえている。その顔に涙が流れて止まらない。この僕も涙が止まらなかった・・・。

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