ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
新新・歳の離れた妹と8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:新新・歳の離れた妹と8
投稿者: スケベな兄
 K子からの電話が鳴る。僕は携帯を見つめ、A美はその姿を見ている。僕は携帯の応答保留ボタンを押した・・・。
 
 『ただいま、電話に出る事が出来ません・・・』と、アナウンスをK子は聞いていた。
 『あれぇ?おかしいなぁ・・・』とK子は不審がり、電話を切った・・・。
  
 再び、僕らに静寂が訪れる。互いに動向をうかがっている様だった。制服姿のA美はスカーフを触り、落ち着かない様子で、僕も携帯のストラップを触っていた。心境は同じかも知れない・・・。
 『あの・・・』と、A美が口を開く。
 『いきなりで・・・しかも迷惑かけてすみません・・・』と頭を下げる。
 『もう、本当にこれで関係を終わりにしようね・・』と、僕は言って、A美に近寄ったが、A美の方から抱きついて来た。僕は彼女を受け止めると、その背中を強く抱いた・・・。
  
 K子はその時、話しをしている友人達の輪の中に居た。友人達は話しに夢中だが、K子は一人、上の空だった・・・。
 『もう、明日に帰るんだねぇ、嫌だなぁ・・』
 『そうだね、まだまだ東○で遊びたかったし』
 『今度、みんなでディ○ニーランドに行こうよ!』
 『ねぇ、K子も行くでしょ?』と言う声で、K子はふと現実に戻り、返事をした。
 『えっ?う、うん、そうね・・』
 『どうしたの?K子?ひょっとして彼氏の事、考えてんのぉ?』
 『えぇっ?K子、彼氏居るの?』
 『そんなんじゃないよぉ・・・』と、友人の質問に否定したが、ずっと僕の事が気になって仕方が無かった・・・。
  
 僕はA美を強く抱きしめ、長い長いキスをした・・。
 もう、これが最後だと言う気持ちと、本当は僕も会いたかったと言う気持ちが、僕の中に混在している。先のことはわからないが、今はA美と一つになる事だ、と自分の気持ちをごまかす様に、自分に言い聞かせた。
 そっとベッドに座らせて、ブラウスの上から胸を揉む。昨日の手触りが甦る。そして、ブラウスを脱がせ、僕も上半身裸になり、A美に寄り添った・・・。
 
2004/05/18 19:55:23(XTIidjyp)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.