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母が女に変わる時
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母が女に変わる時
投稿者: 母狂いの息子
あの日は結局母とは4度ハメまくった。
浴室から出て、夫婦のベッドでは1発しか出来なかった。とんだ邪魔が入ってしまったのだ。なんと父親からの電話だ。留守電にはなってたのだが、
今すぐにでも帰る様な内容だった。

しかし、アノ部屋でのセックスは効果抜群だった。母の反応が私の部屋とはまた一段と違った。私の行為が、結合から辱めに変わった事もある。
両足を思い切り広げ、その恥ずかしい部分を口と指を使って散々にいたぶった。
足の指先は伸びきり、時折その敏感になった部分を突き上げる仕草を見せた。
「ユルシテ・・・モウダメ・・アゥ!・・」
母自身も経験した事のない様な必用な攻めに、母のソコは洪水状態になっていた。
「母さん・・すごいな・・グチョグチュじゃん・・スケベなマ・コだな。」
「イヤ! ヤメテ・・タスケテ・・オネゲイダカラ・・アッ!!モウダメ・」
私が2本の指を、母の中で激しく動かせていたのだ。
「いいのかな・・こんなにオ・・コ濡らしちゃってさ・。親父に悪いと思わ ないの? 親父と寝てる部屋でこんなにオ・・コ濡らしちゃって。」
「いや・・言わないで・・ソンナコト言わないで・・。」
私の言葉によるいたぶりとソコへの攻めで、母は酸欠状態の様に大きく息を吸い込んでいた。そこに再び私の勃起したペニスを押し込んだ。
母はえびぞり気味に身体を押し上げてきた。母の蜜壺は溢れていた。
母の身体に覆い被さると、その私の背中に母が腕を回してきた。そして力一杯に抱きついてきたのだ。しかも、結合部分を押し付ける様にしている。
スッカリ身体の方が反応する様になっていた。
「アウ!・・イイッ・・イイッ・・**オ!・・」
まさにその姿は女だった。







 
2004/05/03 16:02:02(4sYBqiNT)
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