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母親は俺の女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母親は俺の女
投稿者: 母狂いの息子
母はいいカッコ主義の女だ。自分は常に正しく、優秀な女だと自負する性格だ。永年一緒にいれば良く判る。そんな性格の女にとって、私との仲を世間に知られる事は絶対にあってはならない事なのだ。母がこの出来事を秘匿するであろう事は十分予測できていた。だからと言ってそれだけで安心する訳にはいかない。それ以上に絶対的なものが欲しい。そうなれば答えは簡単だ。母の身も心も完全に私のものにすればいいのだ。
父が帰る時間にはまだ十分過ぎる位あった。まだお日様は真上だ。
私はベッドに横たわる母にしらじらしいウソをついた。
「もういいよ・・親父戻ってきたらまずいだろう?」
母は私の言葉に騙され、フラフラと立ち上がり、そばに落ちている下着を
拾い集め、それを私の目の前で付けはじめた。なんともたまらない光景だ。
情事の後、女が下着をつける姿は実にエロッぽい。
すぐにでも押し倒したい衝動にかられたが、なんとか押さえると、母に風呂場に行く様にしむけた。
そして頃合いを見て、私もそこに押し入った。
母は驚いた風だった。
「俺も一緒に入れてよ・・」
母はなんとなく察した様だ。私はボデイーソープの付いた母の身体を、後
から抱きしめた。
「**オ!、ダメ・・ヤメテ・・オネガイ。」
私は手で母の身体をゆっくりとまさぐり始めた。無論乳房とアソコを中心
にだ。
「ここ綺麗にしないといけないね。何しろあんなに一杯出しちゃつたか   ら。」
母はさかんに腰をくねらせ、私のその行為から逃れようとしていた。
私の指が遠慮なく母の蜜壷におさまっていた。
「ヤメテ・・オネガイ・・ユルシテチョウダイ・・」
「洗うの手伝ってやってるだけじゃないか・・どうしたの・・そんな顔し  て。」
「ダメ・・オカシクナッチャウカラ・・ヤメテ・・ユビドケテ・・」
母は益々腰を引く様にしながら身体をくねらせていった。
「身体洗ってやってるだけなのに、そんなに感じちゃって・・スケベな母さ んだな。」
「**オ、ユルシテ・・イジメナイデ・・アッ!。」
その声とともになんと母は失禁していた。
浴室の床に黄金色の液体を流し、それが母の大腿を伝わり落ちていたのだ。
「見ないで・・みちゃだめ・・お願いだから見ないで・・」
母のプライドはズタズタになっていた。
その後、浴槽に両手をつかせ、後から犯した。
母の尻にバンバンと音をたてて、ペニスが入る所をじっくりと堪能させて
もらった。
「アゥゥゥ・・ソンナ・・ソンナニツイチャダメ・・アゥ!・・」
必死にこらえているのは判った。
だがついにアノ言葉が出たのだ。
「アッ!・・イグゥ・・」
母は腰から砕ける様になった。
母を浴室から連れ出すと、私の念願だった事の実行だ。
それは誰でも考える事。母と親父の寝る所で母とする事だ。
母はさかんに嫌がった。
「いや・・、そこではいや・・その部屋だけは堪忍して・・。」
私は嫌がる母を無理やり引き込んだ。
部屋にはダブルベッドだ。全裸の母の手を引張ってベッドまで来ると
上のカバァーをまくりあげ、そこに母を押し倒した。
「もうやめて・・お願い・・何回させるつもり・・もうやだ・・」
「親父が帰るまでは何度でもさせてもらよ・・。」
母は呆然としていた様だ。親父がもどる5時過ぎには、まだ3時間余り
ある。母の中にタップリと注いでやるとするか。出せる限り。
 
2004/05/03 16:00:57(4sYBqiNT)
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