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真昼の情事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:真昼の情事
投稿者: 母狂いの息子
夜勤明けでひと眠りした後は気持がいい。
特に今日は格別だ。部屋のベッドの上には、放心状態で母、喜美子が全裸でその身体を投げ出している。ベッドの脇には母の下着が無造作に散らばって
いる。年齢(53)のわりには結構派手な色の下着だ。かなり以前から考えていた事だった。そして今日やっとその思いがかなったのだ。力ずくではあったが、とうとう母と交わった。しかも中出しだ。さすがペニスを入れる時は、激しく抵抗したが、入れてしまうと思ったよりはアッサリと許したようだった。激しく突きまくると、必死になってその声を押えている姿はとても可愛く思えた。窓から外を眺めながら、その時の事を思い出していた。
「やめなさい!・・何してるかわかってるの・・ヤメナサイ!」
私が母の下着を脱がしている時だ。そう云いながら身体をよじつていた。
ベッドに押し倒した時には、もうピンクのパンティー1枚を残すだけだった。豊満な乳房を隠すようにしながら、なおも無駄な抵抗を続けていた。
「イヤ! ヤメテ・・ヤメテ・・」
私がその豊満な乳房の一方を口に含んだときの一声だ。
右手はそのまま、パンティーの方に置いた。すぐには触れる事はしないようにした。その上から感触を楽しむのだ。その分、上の乳房を思い切り弄んだ。乳首がしだいに勃起してきた。
「お願い・・・許して・・許して・・」
母の哀願する声をそばで聞きながら、私はその豊満な乳房をじっくりと味わっていた。そしておもむろに下の攻撃を開始した。パンティーの中に手を差し込むと、母の濡れ具合を確かめた。想像していた以上に母は溢れさせていた。
「サワラナイデ・・オネガイ・・サワッチャダメ・・」
自分がどんな状態かわかっていたのだ。指先に愛液がまとわり付いて来た。


パンティーを引き下げると、黒々とした陰毛が見えた。そのまま母の両足を開かせるとペニスを押し付けた。母は私の顔を見つめて、
「イヤ!!・・ソコだけはやめて・・お願い・・そこはダメ!」
激しく首をふって哀願していた。
ゆっくりと静かに押し込んだ。最高の気分だ。ついにやったと思った。
母のその中は温かかった。
「ダメ・・オネガイダカラ・・ユルシテ・・」
私のペニスが押し込まれ、観念したのか母の声は小さくなっていた。
両手で私の胸を押しのけようとしていたが、私の激しいピストン運動にたまらず、その手を背中に回していた。
その時ほど母が可愛いと感じた事はない。私の動きに、母が女として反応しているのだ。その征服感は最高だった。2連発だった。1度思い切り中に出すと、母の様子をうかがった。目をとじ、激しい息ずかいをしている様だ。
快楽から開放された安堵感といった風だ。その顔は一人の女だった。
私はいきなり母の唇をうばった。
さすがに母はあがらった。
「今日から母さんは俺の女になったんだからね。」
「やめて・・そんな事いわないで・・そんな恐ろしい事・・。」
「やっちゃったんだよ。俺と母さん。オ・・コしちゃったんだよ。」
母は首を横に振っていた。
「今更ダメだよ、親父に話そうか?」
「やめて、言わないで。絶対に話さないで・・」
母は真剣に訴えていた。
「母さん次第だね、黙ってりゃ判りっこないさ。俺達の事。」
そう話すと母は辛そうな表情を浮かべていた。
「もういいだろう、話は終、それよりも・・」
私はそういいながら再び母の乳房にむしゃぶりついたのだ。
「アッ! xxオ、ダメ!」
母は私の名前を呼びながらも、アッサリと許していた。


2回戦を終え、充実した気持で窓から外を眺めていた。窓から隣の家が見えた。その家の顔見知りの奥さんが洗濯ものを干している姿が目に入った。
私は言ってやりたかった。
(今、あんたのすぐ目の前の家ので、すごい事が起こってるよ。母親と
 その息子がオ・・コしてるよ。母親が素っ裸で横になってるよ。)
そんな誇らしい気持だった。その奥さんと母を交互に見ながらそう感じていた。母はグッタリとして放心状態だ。無理もない。私の激しい突きまくりに必死に声を抑えながらも、イキまくっていたんだからな。
母のいく時の言葉が
「アウッ! イグゥ・・イグゥ・・」
と言うのを初めて知った。
今の年令で、こんな激しいセックスさせられるなんて思いもしてなかっただろう。それに親父とだって最近してるとも思えないからな。
母のとっては久しぶりセックスに違いない。でも今日からは私の女だ。
これからはタップリ味あわせてやるつもりだ。

ベッドに戻るともう1度その事を母に納得させる事にした。
「いいね・・親父には内緒だよ。母さんとオ・・コした事。それと、
 今日からは俺の言う通りにしてくれればいいさ。そうしてれば何にも変わ らないよ。今までと同じさ、いいね。」
母は硬い表情で黙って聞いていた。私は母がそうする事を確信していた。

 
2004/05/03 15:59:05(4sYBqiNT)
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