それから僕の妄想生活が始まりました。母の後姿を見ながら、お尻の割れ目を
見つめたり、母が話しかけている顔を見ながら、どんな割れ目をしてるんだろう
どんな匂いがするんだろうとか妄想が激しくなりました。ある日洗濯機から
母の下着があるのではと思い探したけどありませんでした。
そんなこんなでたまらなくなり、母親に甘えた振りをして抱きついたりしました。
何するのといいながらまんざらでもなさそうでした。でも僕がそんなことを
考えているなどと思ってもいません。最近何かあったの急に甘えん坊さんになって
といいながら、抱きついてきました。そのときおっぱいが僕の胸にあたりました。
もうたまりませんでした。そんな時父が急に単身赴任で、大阪に行くことになりました。一年は帰れないとのことでした。僕は寂しかったのですが、
父は大阪に行ってしまいました。僕と母の時間が多くなりそうして母も世話を
焼いてくるようになりました。そんなある日夕食のときでした、母はいつもより
きつめのグリーンのスパッツはいていました。ぼくはいつものごとく母の股間を
見ていました。すると母の股間のモッコりとしたところから、一本の筋が見えました。母の割れ目だと思い僕はうれしくなってしまいました。そして母の股間に
手をもっていき思わず触ってしまいました。度押したの純ちゃんといいましたが
僕は母を犯してしまいました。それから陰毛をそり割れ目を暴き出し、お尻の
匂いをかぎいろいろなことをしました。

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