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続・歳の離れた妹と3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:続・歳の離れた妹と3
投稿者: スケベな兄
 妹のK子に、覆いかぶさり、今まさに挿入しようとしていた・・・。
 『じゃあ入れるよ・・・』
 『・・・うん・・・』
 K子のおま・こはビチョビチョに濡れていた。膣の入り口に僕のモノをあてがい、腰を前に突き出した。
 ニュプ・・・と先端が入る。少しきつめの膣に、亀頭が分け入ると同時に、K子がのけぞった・・・。
 『はぁ・・・。』と言って、K子が僕の背中に手をまわす。そしてゆっくり奥まで入れた。おちんちんを包み込む膣の圧迫を感じながら、K子の中に入っていった。
 『あぁぁ!』K子は大きく体をのけぞらす。僕は唇を重ね、K子の髪をかき乱す。僕の背中にまわしたK子の手に力が入る。腰をゆっくり前後する。おま・こからいやらしい音がし出した。
 ニチャ、ニチャ、ニチャ、ニチャ・・・。
 『気持ちいいか?』
 『はぁ・・、いい・・奥が・・当たるの・・・あぁぁ・・・』
 腰をゆっくり引いては、すばやく突くと、K子も感じているのか眉をしかめる。K子の体を抱きかかえ、僕が仰向けになり、K子が馬乗りになる。K子はお尻を上下に揺さぶる。
 『あんあんあんあん・・』
 『入ってるか?』
 『うん・・入ってるよ・・お兄ちゃんのおちんちんが・・・K子の中に入ってるよ・・あんあんあんあん・・・』
 そしてk子の体を180度回転させる。こちらからはお尻が見える。腰をつかんで上下させた。
 ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ・・・
『はぁぁ!だめぇ・・・』もうすでに何度か頂点に達したみたいだ。僕は体を起こし、バックスタイルで腰を動かす。
 ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ・・・
 『ああぁ!いくぅ!だめぇ!はあぁぁぁ!』K子の体に鳥肌が立った。いくと立つらしい。見ると僕のモノはK子の白い愛液まみれになっていた・・・。
 体勢を正常位に戻し、スパートをかける。
 『あああぁぁ!来てぇ!お兄ちゃん来てぇ!』
 『どこに出したらいい!?』
 『中!中に出してぇ!』
 『いいのか?』
 『うん!ああぁ!いっぱい出してぇ!来てぇ!はあぁぁ!』
 『行くぞ!』
 僕はK子の中に放出した。何度も腰を前に突き出す。そのたびに精液がK子の膣に吐き出された!
 『あう!あぅ!あぅ!あぁぁぁ・・』K子は何度も口をパクパクさせた。
 僕は大きなため息をつき、おちんちんをK子から引き抜いた・・・。

 それから、なんとかして絵は完成した。先生からは力強い作品だとほめられたらしい。誰がモデルだと聞かれてK子はこう答えた。
 『あたしの好きな人です』と・・・。
 
2004/05/08 04:25:28(Si1ElfIN)
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