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続・歳の離れた妹と2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:続・歳の離れた妹と2
投稿者: スケベな兄 ◆hHJd9T5Q7Y
 絵のヌードモデルをやらされた僕はおちんちんを勃起させてしまい、それでK子の筆を止めてしまった。男は時として、意思に反してこうなってしまう事がある・・。
 『しょうがないなぁ・・』と言って、裸のK子が僕の足元でひざまずき、僕のモノを口にくわえる。K子もだんだんとフェラチオがうまくなってきた。亀頭を舌でペロペロしたり、キスをしたりする。
 『あぁ・・気持ちいいよ・・』僕のモノはK子の口で刺激され、弧を描くようにそそり立った。K子は口にくわえながら、手で竿をしごいた。
 ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ・・。
 K子は時折、上目使いで僕を見る。そんなK子の頭を撫でる。お互い、気持ちが高ぶり、どちらから言うでもなく、ベッドに倒れ込んだ・・。
 僕が下になり、K子は僕のモノを頬張る。
 『K子のも舐めてあげるよ・・』そう言うと、下半身を僕の顔へ持って来た。つるんとした張りのあるお尻の下に、陰毛が左右に整い、そして形が綺麗なヒダを有するK子のおま・こが見える。じわりと透明な愛液が割れ目からにじんでいた・・。
 『なんだ、K子も濡れてるじゃないか』
 『だってぇ・・・』
 そして、土手を手で開く。ピンクのヒダも開くと、
 『んふぅ・・』と声がした。舌先でかわいいクリトリスを舐める。ピクッとお尻が閉まった。なおも舐め続ける。
 『んふ!んんん・・・んあん!・・・ああん・・』おちんちんを口から放し、K子は感じていた。愛液も徐々に溢れてくる。その液を舌ですする。なんともいえない、蜜の味がする。わざと音を立ててすする。
 ブジュジュ!ジュルルル!
 『あぅ!はぁぁ・・いやぁ・・あぁん・・』すすってもすすっても、膣の奥からは愛液が溢れてきた。言葉もなく、体勢を変える。それはまさしく阿吽の呼吸だ。そろそろというのがお互いわかっていた。
 K子はベッドで仰向けになる。その上に重なり、K子のおま・こに、硬くなったおちんちんを添える。
 『じゃあ入れるよ・・』と聞くと、
 『・・・うん・・・』と小さい声でうなづいた・・。
 
2004/05/07 11:36:54(EkSBMeLt)
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