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続・歳の離れた妹と1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:続・歳の離れた妹と1
投稿者: スケベな兄
 僕は25歳、歳の離れた妹がいます。K子・17歳の高校生。上戸 彩似で、結構かわいい。ある日、禁じられた肉体関係を持ち、週1・2回のペースでHをしています。
 そんなある金曜の夜、部屋にK子が入って来た。
 『お兄ちゃん居る?あっまたTVつけっぱなしで寝てるぅ』
 『うぅーん、なんだK子か・・。どうした?』
 『ねぇ、明日ヒマ?ヒマだったらお願いしたいんだけど・・』
 『ひょっとして、絵のモデルかぁ?!』
 K子は美術部で、よく絵のモデルをやらされる・・。
 『お願い!ダメェ?』と上目使いで擦り寄る。
 『わかったよ・・』かわいい妹のためだ・・。
 そして次の日、絵の課題はオリンピックの年だからスポーツがテーマだと言う。なんのスポーツだと聞くと『砲丸投げ』だと!
 『なんで砲丸投げなんだぁ?』
 『だって動いてる人なんて書けないよう・・あと・・』
 『あと、なんだ?』
 『・・・裸になってくれない?』と言うので驚いた!躍動感が欲しいとか・・
 『俺だけハダカは恥ずかしいから、お前も脱げよ』
 『あ、あたしも!?』
 それが条件だと言うと、K子は了解し、二人で裸になった。絵のモデルは結構疲れる。しかもビーチボールを片手ではなおさらだ。
 『動かないでよ』
 『はいはい・・』
 しばらくすると、裸のK子がカリカリ書きだした。なんとなく目をキョロキョロしたら、K子が脱いだ下着が目に入った。赤のブラとショーツ。派手な下着だなぁと思い、視線をK子に。画板から胸が見え隠れする。しかもこちらからは開いた足からヘアーが見える。するとムクムクとおちんちんが立ち上がった!これはマズイ!
 『あーっ!お兄ちゃん、立ってるぅ!やらしい!』
 『し、仕方ないだろ!お、お互いハダカだし!』
 『もう・・』
 しかし、意思に反して、おちんちんはだんだん元気になる!K子は顔を赤らめる。
 『ねぇ・・なんとかしてよぅ・・』
 『・・じゃあ、Hしようか?したら収まると思うよ・・』
 ちょうど両親は朝から留守だ。筆を置き、K子がそばに寄ってきた・・。
 
 
2004/05/07 04:39:09(EkSBMeLt)
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