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歳の離れた妹と 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:歳の離れた妹と 2
投稿者: スケベな兄
 K子を仰向けにし、服をすべて脱がせた。ハイソックスはそのままで・・。
よく見ると、お尻の方まで愛液がしたたっていた。
 『K子、お前って濡れやすい方?』
 『もうエッチ!知らない!』と言って、手で顔を隠した。
 まだいきり立つ僕のおちんちんは、K子の愛液で根元まで白く彩られていた・・。
 『じゃあ、入れるね・・』
 『・・・うん・・』
 左右に開いたビラビラは、ほんのり赤く充血し、その上にあるクリも大きくなっていた・・。僕は先端をK子のおま・こに狙いさだめ、ゆっくり腰を突き出し、挿入した。
 二ュプ・・。
 『ああぁ・・』
 さらに、奥まで挿入する。じわりじわりと入っていく。K子の膣の壁が挟み込む様に、僕のおちんちん全体を圧迫する・・。中は温かいと言うより、むしろ熱いぐらいだ!敏感な亀頭に、K子の体温・血の巡り・そして息遣いまでもが伝わってくる!
 ジュプ・・・。
 『ああぁぁ!おっきいぃ!はぁ・・お兄ちゃんの、あぅぅ・・大きいよぅ!』つらそうな表情をして、K子は息も絶え絶えで叫んだ。
 最初はゆっくりと腰を動かす。
 チュプ、チュプ、ジュプ、ジュプ・・。
 『あん、あん、あん、あん・・・』腰の動きに合わせ、K子がもだえる。しかし、たまに力強く突いた!
 チュプ、ニュプ、ズブ!!
 『あん、あん、あう!!』大きく口を開き、もだえ、そしてシーツをつかんだ。K子の唇にキスをする。舌と舌がもつれあう。
 今、僕は兄弟という立場を忘れ、男と女の存在で愛しあった・・。
 『んふぅ!んん!んん!』キスで口をふさがれ、K子は苦しくあえいだ。
 だんだん、僕のおちんちんも、まだあどけない、17歳のおま・こに締め付けられ、絶頂を迎えようとしていた。
 『K子、いってもいいか?』
 『はあぁ、うん!あたしも、いくよぅ!はぁぁ!』
 『俺のも口で受け止めてくれるかぁ!』
 『うん、はぁ!いいよぅ!あぅ!』
 『いくぞ!』と言って、K子の腰をつかみ、自分でも驚くぐらいの速さで腰を動かした!
 『ああああぁぁ!いくぅぅ!』
 『いくぞ!』そしてすばやく立ち上がり、K子の開いた口におちんちんを持っていった。
 『うぅっ!!』まるで落雷にあったみたいに、僕の全身に電気が走った!!それぐらいの衝撃だった!精子がかたまりとなって、体内から飛び出した様だった!そして、精液が出るたびに、何度も何度も、腰が引きつった。K子は僕の精液すべてを口に受けると、錠剤の薬を飲み込む様にごっくりと飲み干した。
 『はぁ・・はぁ・・K子、飲んだのか?はぁ・・はぁ・・』
 『はぁ、はぁ、うん・・、はぁ、はぁ』
 『なんで?はぁ・・はぁ・・』
 『はぁ、はぁ、わかんない。はぁ、はぁ、お兄ちゃんのだからかな?』
 そして、僕たちはいけない関係となっていくのでした・・。また、後日談を報告します。
 
2004/05/06 21:40:02(y3sYLAOo)
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