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歳の離れた妹と 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:歳の離れた妹と 1
投稿者: スケベな兄
 僕は25歳、8つ離れた妹がいる。名前はK子。顔は上戸 彩似でそこそこかわいい。だから学校では人気がある方だ。
 ある日、仕事が早く終わって家に帰ると、男物のスニーカーがあった。K子の彼氏が来ている様だ。一階には誰もおらず、二階の自分の部屋へ行った。階段を上がると、なんか声が聞こえる。K子の部屋からで、普通の声ではない。そう、もだえる声だ!静かに階段を上り、K子の部屋まで行くと
 『あんあんあん・・』と声がする!自分の妹が、まさか家でするとは驚きだ!僕は静かに隣の部屋に入り、ベランダに出て、隣の窓を覗いた。すると、K子は上半身裸で、制服のチェックのスカートを着けてはいるが、お尻は完全に丸出し!紺のハイソックス姿で、バックから彼氏に突かれていた!彼氏は今時って感じの男で、少しあごひげがあり、腰を動かすたびに左耳のピアスが揺れた。
 『気持ちいいか?K子!』
 『あんあん!気持ちいいよ!あんあん!』
 普段、女として見ていなかった妹が、今まさに、女、いやメスとなっている姿を見て、複雑な気持ちになった・・。しかし、二人の光景を見ていると、Hなビデオよりも生々しく、僕のペニスが立ってきた。
 二人は体位を変え、正常位になった。いつのまにか大きくなった妹のおっぱいに驚いた!突かれるたびに大きく揺れる!それだけではない、K子のあそこがこちらから丸見えだった!彼氏のペニスが出入りする。いやらしい汁で、K子のあそこは洪水状態だった!
 『あっ!あっ!あっ!いくぅ!いくぅ!』とK子。
 『お、俺もいくぞ!』と言いつつ、腰の動きが早まり、すばやくペニスを抜くと、K子の口元へ!なんと口内発射だった!K子は口で精子を受けるとティッシュに出した。そして何事も無かった様に二人は服を着だした。
 ショックだった・・。17歳なら経験はしてもおかしくないが、自分の妹が、あんな淫らな事をするとは・・。
 そぉーっと部屋に戻ると、隣の二人は部屋から出てきて階下へ降りていった。そして彼氏が帰って行った。しばらくしてK子が上がってきた。いたたまれなく、部屋から出ると僕の顔を見てびっくりした様子だ。
 『お、お兄ちゃん居たの!?』
 『ああ、K子・・。ちょっといいか?』と言って、僕の部屋に誘った。
 『な、なに?』と緊張している様子だ。
 『お前、彼氏とHしてたろ?俺の部屋まで丸聞こえだぞ・・』
 『・・・・』
 『してはいけないとは言わないが、避妊とかちゃんとしてるか?』
 『・・・ちゃんとゴム着けてるよ・・』
 『うそつけ!』言った後でハッとなった!
 『お兄ちゃん覗いてたの?信じられない!変態!』と言ってK子は自分の部屋に走って行った。

 つい、怒って言ってしまったので、K子に覗いていたのがバレてしまった!あわてて後を追いかけ、部屋のドアを開けようとするが、鍵がかかっていた。
 『K子!お兄ちゃんが悪かった!ただ、お前の事が心配だから・・』
 『・・・・・』部屋からは何の返事も無かった。僕は肩を落とし、部屋に戻ろうとした。するとK子の部屋のドアが開た。涙で目を腫らしたK子が立っていた。
 『ごめんな・・。K子・・。』
 『・・いいよ、もう・・お兄ちゃんの気持ちもわかったから・・。でもお母さんには今日のこと言わないでね・・』
 『言うわけないよ!安心しろ』そう言うとK子はニコッと笑った。
 ー次の日、帰宅して晩ごはんを食べようとしたらK子の姿が見えなかった。
 『お母さん、K子は?』
 『食べたくないんだって』
 食事を済ませ、K子の部屋へ行き、
 『K子、具合悪いのかぁ?』と尋ねた。しばらくしてドアが開いた。また悲しい顔をしていた。
 『ど、どうした?』と聞くと涙をこぼし、泣きだした!
 『おい!何があったんだ?とにかく、部屋にはいれよ!』
 すると昨日の彼氏には実は彼女が居て、K子は遊びだったらしい・・。兄としては腹が立ち、許せなかった。泣きじゃくるK子の肩を抱き、なだめた。K子が僕の胸で泣く。頭を撫でてあげた。
 『そんな男の事、もう忘れろ・・。』と言うと、胸にある頭がうなづいた。僕はティッシュで涙を拭いてあげた。間近で妹の顔を見るのは何年ぶりだろうか。よく見ると、いつの間に、かわいい顔になっている。思わずK子の体をぎゅっと抱きしめ、キスをした。K子はビクッとなるが、傷心のせいか抵抗しなかった。座っていたベッドにゆっくりと倒れ込んだ。
 『かわいいよ、K子。だから悲しい顔をするなよ・・』
 『うん・・』K子は目を閉じた。小さな唇にキスをした。着替えてない制服のままのK子が僕の体にしがみついた。

 兄として、男として、妹の体と心をなぐさめようと思った。制服のブラウスのボタンを一つずつ外す・・。白いブラが見える。そっとブラウスを脱がす。僕もシャツを脱いで、上半身裸になる。K子は薄目で見ていた。
 『まだ、いい体してるだろ?』と冗談まじりで言うと、少し笑った。
 キスをしながら胸をブラの上から触った。柔らかくて丸い胸だ。少しずつ吐息が漏れる・・。ブラを外す・・。K子は恥ずかしがり、手で胸を押さえたが、そっとどけさす。ピンク色の乳首がおわん型の胸にちょこんとあった。僕はその乳首を口に含むと、
 『あぁ・・』と反応した。優しく噛んだり、吸ったりすると、だんだん固くなってきた・・。
 チェックのスカートから細い足が出て、紺のハイソックスが見える。僕は太ももに触れた。内側を撫でるとピクッと反応した。手をだんだんと上にあげる・・。下着の所まで到達した。K子の大事な所を触る。少し湿っていた。中指で割れ目の所を触ると、
 『あぁぁ・・』と声がした。そして白いパンティーを脱がせようと、手をかけた・・。K子の手が拒もうとするが、ゆっくり下ろして、片方の足だけ脱がせた・・。黒い陰毛が見えた。
 『恥ずかしいか?』と聞くと小さくうなずいたので、キスをした。そしてK子のおま・こに触れると、
 『はぁぁ・・』と答えた。指先に濡れているのがわかった。クリトリスを触ると固くなっていて、指で刺激すると、
 『あぁ!』と大きい声が出た。
 階下の親にバレるとヤバイので、ラジカセをつけ、ボリュームを大きくした。そして、K子の足元へ顔をやった。M字型に開いた足に、ほどよいぐらいの陰毛と、ピンク色のビラビラが少し顔を覗かせたおま・こが目の前にある。僕は舌を伸ばして、K子のおま・こを舐めた。
 『はぁぁ!』と言って、体がえびぞった。手で開くと、割れ目の奥まで見える。そしてクリトリスを舐めた。だんだん固くなるにつれ、割れ目から透明でねっとりした液体が溢れてきた。
 『はぁ!はぁ!あぁぁ!』どうもK子はHの時は、声が大きい様だ。そして中指をおま・こに入れた。ずずずっと入っていく。温かく、柔らかく、そして膣の内側が指にまとわりつく様だ・・。
 『ああああぁぁ・・』ゆっくり出し入れする。指に粘液の様なK子のいやらしい液がつく。指を曲げてみる。いわゆるGスポットを刺激した。
 『あぅ!だめぇ!』と感じていた。

 Gスポットを刺激されて、妹のK子は感じていた。足をばたつかせ、たまにきゅーと爪先を伸ばす・・。
 『あぅ!だめ!ああぁぁ!』と言って、腰を高く上げたかと思うとびくっとさせて、腰がベッドに沈んだ・・。
 『はぁ・・はぁ・・。だめ・・。』と激しく息をする。僕はティッシュで手をふき、何枚かK子に渡した。受け取ったK子は壁を向いて、下をふいた。ふき終わると、
 『お兄ちゃんの、フェラしてあげるね』と言って、そばに寄ってきた。僕はジーパンとパンツを脱いで、ベッドに横たわった。まだ、半立ちなので、おちんちんはぶらんとしていた。K子は股間に顔を近づけ、しげしげと見ていた。
 『どうした?なんか変か?』
 『ううん、大人のおちんちんって初めて見るから・・』そう言うと、右手で握り、左手で髪をかきあげて、くわえ始めた。まだ、フェラの経験が浅いせいか、たどたどしさを感じた。口にくわえて、頭を上下する。
 だんだんと、僕のおちんちんが大きくなってきた。K子は、
 『お兄ちゃん、大きくなってきたよ・・』と言って、亀頭を舐めだした。
 『ああ、気持ちよくなってきたからなぁ・・』実際、妹はフェラはまだまだだが、体が反応し始めた。
 『んん・・すごく大きいよぅ・・んん・・』とK子は口に入れるのが困難の様だった。僕は体を起こし、K子を寝かせると、上に覆いかぶさった。
 『いいかい?入れるよ?』と聞くと、
 『うん・・』と言って、顔を赤らめた・・。
 ズチュッ・・・ズブブ・・・。と妹のおま・こに、僕のおちんちんが入っていく。中は案の定狭く、おちんちんに膣が挟まれる様だ・・。とても気持ちがいい。油断すると、すぐいきそうだった・・。
 『はあぅぅぅ・・』
 『大丈夫か?』
 『うん・・。お兄ちゃんの、大きいぃ・・』
 ゆっくり奥まで挿入して、ゆっくりと動かした。K子は頭を上にあげ、
 『ああぅぅ・・』ともだえた。腰の動きを早くした。
 ズチュ!ズチュ!ヌチュ!ヌチュ!
 『はああぁぁ!ああぅぅ!』
 『気持ちいいか?K子』
 『はあぁぅ!うん!あぅ!いい!はあぅ!』みるみるうちに、僕のおちんちんは白濁液でヌルヌルになる。ここでバックスタイルになる。実の妹が、兄の目の前で、お尻を突き出している。お尻に手をあて、一気に突いた!

 実の妹が四つんばいになっていた。それは昨日見た淫らな格好そのものである。はだけた白いブラウスからは丸いバストが揺れ動き、チェックのスカートがめくれ上がり、小ぶりなお尻が丸見えだ。紺のハイソックスがかわいい。白いパンティーが片方の足にひっかかったままだ。もちろん、お尻の穴も丸見え状態で、そしてヌルッとした液が溢れている陰部も丸見えだった・・。僕はおちんちんを、その濡れた所にあてがうと、一気に突いた!
 ジュプッ!!
 『はぅぅ!!』とK子の頭が上がり、わずかな震えが、腰を支える手に伝わってくる。ゆっくりと腰を引き、また一気に突き刺した!
 ジュプププッ!!
 『はあぁぁ・・!』今度は頭をベッドにつける。体がくねりだした。
 それからピストン運動を始める。最初はゆっくりと・・・。
 ニュプ、ニュプ、ニュプ、ニュプ・・・。
 『ああぁぁ!』K子は突かれるたびに、体が前に揺れた。
 『気持ちいいか?K子』
 『うん、はあぁ!気持ちいいよぅ!お、お兄ちゃんは?あぅぅ!』
 『俺も気持ちいいよ』そして腰の動きを早めた。
 ジュプ!ジュプ!ジュプ!ジュプ!
 『あああううぅぅ!い、いくぅぅ!』と言って、膣に力が入り、おちんちんが締められたので、思わずいきそうになった!
 K子は二度ほど、ビクッと体を痙攣させたかと思うと、お尻をあげた体勢でベッドに倒れ込んだ。上半身が呼吸するごとに大きく動く・・。
 『はぁはぁはぁはぁ・・。もうだめ・・。はぁはぁ・・』
 『まだまだだよ、K子』と意地悪っぽく言うと、
 『えーっ!壊れちゃうよぅ!』と絶句した。
 
2004/05/06 12:36:56(uJ7wOF4.)
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