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私好みの女に・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:私好みの女に・・
投稿者: 母狂いの息子
お昼をはさんで4回、母とハメまくった。
さすが3回目くらいになると母も身をまかせていた。私の要求に対しても、
素直にしたがった。
初めの頃とは違い母も私とのセックスに慣れたというか、そうする事が当たり前のように感じ始めている様に見えた。
初めて座位の体位で向かい合って入れてみた。
「見ないで・・**オ・・そんなに母さん見ないで・・」
大きく広げた母の股間に私のペニスが刺さっていた。
「どう・・母さん・・俺のチンポの味・・」
母か両手を後ろについて身をのけぞらしていた。
「あっ・・そこ・・そこ・・」
母の腰が動いた。
「そう・・その調子で泣いてごらんよ、もっと・・。」
「アッ!・・イイノ・・アゥ・・ソコイイ・・」
母がしがみついてきた。私はわざと横になると、母を上にさせた。
母は見事なくらいに腰をうごかせた。
まるで別の生き物のように腰だけが動いている。前後左右に時には
グラインドさせた。
「アア・・母さん・・すごいよ・・すごい・・しまる・・」
「**オ!・・**オのオチンチンおおきい・・・ワタシヘンニンッチャ  ウ・・・スゴイノ・・スゴイノ・・」
それは母親と言うより、1匹のメスのように思えた。
これなら私の自由に出来ると感じていた。







 
2004/05/05 21:48:40(LFv5umJ4)
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