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母陥落
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母陥落
投稿者: 母狂いの息子
服を着たままで母はベッドの上だ。目の前で私は服を脱ぎ、パンツを脱いだ状態で母の前にたった。すでに私のペニスは勃起状態だ。
母の横に座ると、母の手を取り、黙ってペニスを握らせた。
母は格別拒む事もなく私のペニスを握った。
「母さん、大丈夫だよ・・黙っていれば平気だよ。バレッコないさ。
 母さんだってバレタラこまるだろ?。ならそうするしかないじゃない   か。」
「こんなのいけないわ・・怖いの・・私こわいの・・・」
「何が・・」
私は母の肩を抱き寄せた。そして右手で何気なく母のブラウスの胸のボタンを外し始めていた。
母の手が動いたところで私はすぐに母の唇を奪った。
母は一瞬あがらったが,すぐにおとなしくなった。唇を重ねたまま、私は母の胸の中に手を入れた。同じ様に母の手がそれを止めようと動いたものの、すぐにその動きはとまった。
母はブラジャーを着けていなかった。スリップの上から乳房が掴めた。
乳首が勃起している。感じはじめているのは確かだった。
再度私は母に勃起したペニスを握らせた。無論唇は重ねたままだ。舌でディープキスだ。こんなマネはされた事はあるまい。親父はそんな事をする男ではないからだ。次第に母の変化が出てきた。それまでは黙って握っていただけの左手がかすかに動いた。母の口も私を求めている様な動きにかわっていた。そのまま母をベッドに押し倒した。母の身体は間違いなく求めているようだ。それが確信できた。胸をはだけ、豊満な乳房を引き出した。
「母さん、好きだよ・・母さん・・」
私は乳房をわしずかみにして、激しく吸い上げた。乳首は舌で舐め上げるようにした。
「ウッッ・・!」
母が声をかすかにあげた。口元に手を置き、こらえる様な仕草だ。
犯したいと言う願望がむくむくと湧き上がってくる瞬間だった。
今日こそ母を征服するつもりだ。タップリと時間をかけて。








 
2004/05/03 22:57:41(tNq1J.MJ)
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