ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
母のためらい
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:母のためらい
投稿者: 母狂いの息子
親父が帰ったのは結局7時過ぎだった。その時は私も母も普段と同じ様にしていた。まさか、自分の居ない時に、母と私がハメまくってたなんて思ってもいないようだった。
「母さんを俺の女にしたよ。」
親父にそう言ってやりたいくらいだった。母は気分が悪いからと言って、
早々と部屋に入ってしまった。私は平気だが、母はやはり、親父の顔を見ているのが辛かったのだろう。見事なまでの裏切り行為をしたのだからな。
私は得意気な気持だったけどな。
翌日は仕事に出た。1昼夜の仕事を終え、10時頃に家に戻った。
勿論帰ったらすぐにでも母とするつもりでいた。しかし、不安もあった。
ひよっとして、家に居ないのではないかという不安だ。だが、その心配は不要だった。洗濯機を廻す音が聞こえていた。
「ただいま・・。」
そう声をかけると、
「お帰り・・。」
それだけの返事だ。もう少し違った反応を見せるかと思ったのだがつまらない。ならばこちらから仕掛けるだけだと思った。
「なんだ・・愛想ないな・・本当は待ってたんだろう、オ・・コして欲し  くてさ・・」
私は母を後から抱きしめた。
「・・・・」
母は無言で身体を硬直させた。
「サア、行こうよ、母さんの部屋に・・」
私は母の手をとった。
「**オ、やっぱりだめ・・止めましょう、母さん怖いの、母子であんなマ ネ絶対いけない・・。」
「今更遅いよ、もうそんな事いえないだろ、それは母さんが1番判ってるだ ろ。母さんのこの身体がなんていってるのかな? 判らないならこれから 教えてあげる。」
私は40kgちょいの母を、花嫁を抱きあげる様にして持ち上げ、そのまま母の寝室へ入った。
「ダメ・・ダメヨ・・下ろして・・」
その間私は母の顔を見つめていた。母の切ない表情がたまらなく愛しく思えた。
「俺がどれほど母さんを愛してるか、これからタップリ教えてあげるよ。親 父なんか問題にならない事判るから。」
母をベッドの上に放り出し、母を見下ろす様にしながら私は服を脱ぎ始めた。母は私の方を見て無言で首を横に振った。しかし、その動きには力強さは感じられなかった。

 
2004/05/03 16:02:53(4sYBqiNT)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.