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義父の子供を孕んで4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義父の子供を孕んで4
投稿者: 里恵
 義父のオナニーを知ってしまってから、私はお義父さんに男を意識するようになりました。こんな気持ちは初めてでした。父親の愛情を知らずに育った私は、本質的にファザコンなのかもしれません。お義父さんといると、ときめいてしまうのです。お義父さんに対する思いは、尊敬から愛情に、いや、もっと具体的な欲望に変わっていきました。夫との夜の生活に特に不満があったわけではありません。勉強ばかりで女性経験の少ない夫が、性の技巧に長けているとは思いませんが、それなりに満足していたのです。
 それは、初めて夫の実家に泊まった日のことでした。いつもは新幹線で新潟にとんぼ帰りしていたのですが、その日は、義父の元上司で大変恩義のある高名な元裁判官が亡くなり、通夜、葬儀と2日間義父が外出しなければならなくなったのです。義母に夕食や着替えをさせ、ようやく寝かしつけて夜11時ごろ、湯船に浸かっていると、義父が帰ってきました。義父は私が入浴中であることに気づかず、うがい手洗いをするために脱衣場入ってきました。私は声も出せず曇りガラスのドアの向こうを見ていました。義父は、浴室の明かりと湯気ですぐに私の存在に気づいた様ですが、数秒間声を発しませんでした。脱衣籠のなかの私の下着を覗き込んでいるようです。「今朝新潟を出るときから一度も履き替えていない汚れたパンティーを見られている」恥ずかしさと風呂の熱気で心臓が早鐘を打っています。そんな気持ちを察するように義父は、「ごめんごめん、里恵さん。居たのか」と無理に明るく芝居がかった大声を上げました。
 
2004/04/29 18:16:54(3ixtm27T)
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