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ゆう
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ゆう
投稿者: しょう兄
従妹と共同でマンションを借り始めて1年。時々従妹のユウは夜中にオナニーをしている。俺は知っていたが何もいわずに今日まで来たが、この前の夜は違った。0時過ぎに低音が耳につき、じっと聞いていると
「ああああああ~ すご・・い・・。もっと欲しいの・・しょうちゃん・」
微かに隣のユウの部屋から聞こえた俺の名前!ユウと暮らし始めてから付き合ってた彼女とうまくいかなくなり別れてからずっと禁欲生活の俺はこの日何かが弾けた・・。
隣のユウの部屋の前で「ユウ・・、入るぞ」
扉を開け目に飛び込んできたのはM字に開いてバイブをアソコに咥えながら胸を揉んでいる姿・・・。ユウは固まったまま動かずただバイブだけがクネクネしているだけだった。
「コッチ見ないで!」
ゆうは布団をかぶったが俺はユウに近ずき、布団からユウの顔を出し
「俺もずっと気にしてた・・お前の事。我慢してたけど・・・俺の名前呼んでいたから・・・ユウ・・・」
ユウにキスして布団をすべてまくりゆうの身体を見つめた。
「ゆう・・綺麗だよ。想像以上に綺麗な身体だよ・・・」
俺はそう言うとユウの乳首を咥え、舌で転がしながらもう一方の手で既にびしょぬれのアソコに指を入れかき回すと
「ああああ~、いい・・・おにいちゃん・・・もっとかき回して~」
「いつも俺の事想像しながらしてたのか?もう・・・想像しなくていいよ。これからはおにいちゃんといつでも出来るから・・・」
ユウのアソコを激しくかき回していると
「ああああ・・イクッ・・・・」
さっきまでバイブで散々弄っていたのでユウはすぐにイってしまった。
「はあ~、夢じゃないよね・・・。ユウ、ずっとおにいちゃんの事意識してた。だから彼氏も作らなかったし・・・。今度はおにいちゃんに気持ちよくなってもらわないとね」
ユウは俺の股間に顔を埋め、小ぶりな口で俺のモノを咥え始めるともの凄いバキュームでしごき始めた。俺も体勢を変えユウのアソコを舐め始めアナルまで舐め上げるとユウは身体を仰け反らせながら
「すご~い・・気持ちよすぎる~しょうちゃん、気持ちいいよう。ユウのおマンコとろけそう・・・」
「俺のチンポもユウのお口で痛いくらい硬くなってるよ・・・」
「欲しい~ユウのマンコに入れて・・・」
ユウはそのままお尻を突き出したので俺はバックからユウのアソコに入れ腰を動かし、ユウの両手を持ち身体を仰け反らせながら腰を振った。
「アン、アン、アン、アン、アン、・・・・」
ユウの声と打ち続ける音だけが響き
「今度はユウが上になったげる・・」
ユウは俺の上で声をこぼしながら、腰を振り続けさっきと同じように自分の手で小ぶりな胸を揉みながら、時々乳首をひっぱたりしながら喘ぎ声をあげ
「ゆう、すごいいい眺めだよ・・・。もうおにいちゃんイキそうだよ。最後フェラで抜いてくれ・・」
ユウは自分の愛液まみれのチンポを咥え上下に激しくしごき続け
「あっ・・・イク・・・・」
ユウは全部飲み干し「エヘヘ・・・飲んじゃった・・・」
そんなあどけない顔で言うユウをもう一度抱き寄せその晩は寝ないで何度もお互いを激しく求め合った。
今夜はユウはまだいない。そろそろ戻ってきてまたユウを泣かせて上げようと待っている。
 
2004/04/18 23:28:01(9bsOUauw)
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