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淫乱義母☆美香☆3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫乱義母☆美香☆3
投稿者: タカシ
「一度きりよ・・・」
美香はその時、俺にそう言った。確かに俺も美樹との結婚を目前に控えていたし、結婚をやめる気など無かったので、黙って頷いた。正直言うと、年上の熟れきった体を思い切り貪ってみたかったに過ぎなかった。まだ若い俺にはそう言う機会が無く、たまたま美香と知りあえたし、、その美香が俺の好みに合っていたに過ぎなかった。

それから約1ヵ月後の事だった。会社帰りに美樹とのデートの約束がドタキャンになり、行きつけのクラブに行くと、美香がいた。会社の同僚の誕生日パーティーらしく皆で賑わっていた。俺には気付かずにいたが、お開きになり、帰る時に気付いたらしい。気安く声をかけてきた。かなり酔ってるらしかった。俺のことを皆に紹介するもんだから、俺も仕方なく挨拶した。美香は足元がおぼつかなくなってるらしかったので、止むを得ず、俺は送っていく事になった。皆を送り出した後、俺は美香を連れ出した。抱きつく美香の匂いに俺はあの時の痴態を思い出し、下半身が熱くなってきた。今日、美樹とのデートでセックスできなくなった事もあり、悶々としていた事も重なった。俺は歩いても数分の俺のマンションに連れて行った。美香は大人しく着いてきた。
「暫く休んでいけばいいよ。」
「ええ、ありがとう。」
「美樹に連絡しようか?」
「ううん、いいの・・・・・」
無言のままお互いに見詰め合っていた。随分長く感じたが、実際にはほんの数分の事だった。二人はどちらからとも無く唇を重ねていた。それが合図となった。一回きりの約束も無視され、お互いのブレーキは壊れてしまった。乳首を弄られ快楽のスイッチが入った美香は、娘の恋人という事も忘れ、女に戻ってしまった。酒のせいもあるのだろうが、歯止めの利かない二人は明け方になる頃までお互いに貪りあっていた。

朝になると、美香はいなかった。俺は、夢の中の出来事かとふと思ったが、ベッドの傍らのくずかごのティッシュを見て、現実と実感した。

その日の夕方、退社寸前に美香から電話がきた。朝帰りなんで心配だったが、前もって言っていた事もあり、女の友人に泊めて貰った事にしたらしく、大丈夫だったらしい。信用があるんで、浮気なんて思いもしないらしい。俺は安心した。

数ヵ月後に、俺は美樹と予定通りに結婚し、彼女の家で暮らすようになった。俺も美香も2度目のセックス以来、お互いのセックスの相性が忘れられなくなっていた。美樹や義父となる二人の目を盗んでは楽しんでいた。義父はどういうわけか美香を抱こうとせずにいたらしい。40代の熟れ盛りの美香が浮気もせずにいたのが不思議なくらいだ。あの熟れきった体を自由にさせてくれる義父に感謝したいくらいだった。

家族全員が働いているんで、皆が揃う事は余り無い。義父は出張が多いし、美樹は看護婦なんで、夜勤が多いんで、夕飯は美香と二人の事が多い。結婚前は、俺の自宅で合っていたが、結婚後は、外で会うよりも家のほうがべんりだった。二人きりの時は、夫婦のように振舞うように自然となってくる。新婚生活が2重にあるような気分で、最高だった。美香も新妻のように初々しく振舞っていた。俺の新婚生活は最高に楽しく思えていた。ところが・・・

 
2004/04/13 20:43:08(nxnMnxNS)
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