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淫乱義母☆美香☆2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫乱義母☆美香☆2
投稿者: タカシ
さすがに、激しい抵抗にあった。ここで諦めたらもう美香を抱くという事は出来ないと思った俺は、抵抗する彼女を力づくで押さえつけた。スカートは捲れ、Tシャツは胸が露になるほどたくし上げられてしまった。ブラはずれて、ツンと上を向いた胸を見て、更に興奮した。のがれようとす美香の胸にむしゃぶりつき、乳首を軽く舌で転がした。
「あっ…・・」
美香の口から声が漏れ、急に体の力が抜けた。更に舌で愛撫を続けていくと、微かに喘ぎ声が、漏れ出した。乳首が敏感に感じる事に気付いた俺は、執拗に攻め続けた。それでも、数分は逃げようと抵抗を止めなかった。荒くなっていた息遣いに俺はもう大丈夫だと思い、下半身に手を伸ばした。抵抗していても感じていたのは直ぐにわかった。愛液は溢れ出していた。指を入れると、一瞬腰を浮かし避けるようにしたが、それも形ばかりのもので、直ぐに俺の愛撫に身を任せてきた。ここまで来ると、もう抵抗する気力はないようだった。俺は、美香を抱きかかえると、傍のベットへと連れて行った。服を脱がすのも簡単だった。一枚づつ香奈の体を観察しながら脱がせて行ったが、香奈の協力もあり容易な事だった。さすがに最後のパンティーを脱がす時には、ためらって見せ、
「御願い、娘には内緒よ…」
なんて言ってたが、腰を浮かせて脱がせやすくしてくれた。俺も裸になり、若いいきり立ったペニスを美香に見せつけた。美香の表情が驚きの顔になった。
「えっ、嘘…こんなのはいらない・・・」
そう言いながら視線はペニスに釘付けになっていた。
「大丈夫だよ。美香の娘で試してるからね。お母さんも試してみたら…」
「嫌、娘の事は言わないで・・・」
俺は、ゆっくりと愛撫を開始した。時間をかけ急所の乳首を丹念に攻めた。ぎこちなさの残っていた香奈も徐々に慣れて来たのか動きもスムーズになってきた。体位を変えお互いに相手の体を堪能し、そろそろフィニッシュという事で、香奈を四つん這いにして、バックからゆっくりと挿入していた時に、美香の携帯が鳴り出した。俺が見ると、彼女(香奈の娘)からだった。俺は美樹(彼女)からだといい、美香に携帯を渡した。離れようとする美香のお尻を掴み逃げられないようにすると、会話するように言った。入り口付近を出たり入ったりを繰り返していたので、美香は感じまくっているはずだが、我慢して、美樹と喋りだした。暫くは平静だったが、俺の愛撫はやめることなく続き 、ピストンも続いていた。とうとう我慢できなくなり、携帯を投げ出した。俺は拾って、スイッチを切った。
「あっ、ああああああ・・・だめ~~~い、いく~~~」
美香の叫び声とともに、俺は一気に奥まで貫いた。美香の声が一段と高くなり、やがて、体が崩れ落ちた。俺はペニスを抜くと、その可愛いお尻めがけて、ザーメンをぶちまけた。美香は小刻みに痙攣していた。
 
2004/04/13 19:03:28(nxnMnxNS)
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