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淫欲1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫欲1
投稿者: 新太郎
ヌチャヌチャと卑猥な音をたて、俺の愛撫に喘いでいるのは可奈子だ。42歳とは到底思えぬ若々しい肢体を21歳になった息子に曝け出し、快楽に溺れている。

「あっ、そこ・・・」
俺の絶妙な舌技と愛撫の繰り返しに心地よい陶酔の姿を見せ、愛液を溢れさせている。息遣いは更に荒くなり、次第に上り詰めていくのが解った。俺はそろそろだと感じ、隣に座って食い入るように見つめている父に声をかけた。
「代わろうか・・・」
父は、回復したペニスを誇示するように、濡れ濡れの可奈子の膣に一気に突き立てた。可奈子の叫び声が聞こえ、父も激しく律動を始めた。が、それも長くは続かずたちまち父は放出した。うなだれる父に母の罵声が聞こえた。父はスゴスゴと無言のまま部屋を出て行った。
「やっぱり、親父じゃ満足しないかな?」
「うん、新ちゃん…ね、御願い・・・」
そう言うと、可奈子は全裸のまま俺に抱きついてきた。不完全燃焼の体を静めてやるために俺は愛撫を再開した。

可奈子は、俺の実の母親だ。こんな関係になったのは父の事故による後遺症が原因だった。事故により精力が衰え、極端に弱くなったのだ。関係するまでは想像もつかなかったが、可奈子はその外見に似ずかなり淫乱な女だった。努力したようだったが無駄だったようで、可奈子はオナニーで気を紛らわしていたらしい。可奈子のオナニーを見たのがきっかけだった。
 
2004/04/11 12:55:12(EF.jgbbb)
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