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痩せた妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:痩せた妹
投稿者: 宗久
僕33才、会社員。一ヶ月ほど前一人暮らしを辞め、今は実家で母と妹の早紀(27才)と3人で暮らしています。
僕は昔から痩せている女性が好きです。と言うより痩せてないと駄目です。ぽっちゃりタイプとか巨乳などには全く興味がない。世の男性は胸が大きい方がいいみたいだが、僕は小さい方が好きです。
そんな僕ですが、残念なことに今まで痩せている女性とつきあったことがありません。もちろんこんな歳なので、今まで何人かの女性とつきあってきましたが、本当に痩せている女性はいませんでした。
現在は彼女も好きな女性もいません。もちろん彼女は欲しいですが、会社など僕の
周りには痩せている女性が少なく、そういう女性がいても付き合ってもらえるまでにはいきません。そんな状況で毎日虚しい生活を送っています。
ただ、そんな中、最近、僕の身近に痩せている女性がいるのに気付きました。
それは妹の早紀です。早紀は痩せていて、胸もお尻も小さく、僕の理想のタイプの女性です。今までそんなこと意識もしてなかったのですが、実家に戻って一緒に生活をし始めて、早紀が痩せていること、僕の理想のタイプであることに気付いたのです。しかし、いくら痩せているとはいっても、実の妹です。どうすることも出来ず、出来るだけ意識しないようにしていました。
昨日の夜はどうかしていました。
僕は一人で二階の自分の部屋で飲んでいました。母は一階の部屋ですでに寝ており、妹はまだ帰ってきてません。テレビを見ながら、飲んでいるうちに、なんか
むらむらしてきました。そんな時、早紀が帰ってきました。早紀は二階に上がってきて僕の隣の自分の部屋に入っていきました。僕はむらむらしてきたこともあり、何となく早紀と話でもしたくなり、気付くと早紀の部屋の前に立ち、ドアをノックしていました。中から「はい」と早紀の声がし、僕は「ちょっと入るよ」と声をかけました。そして早紀が「ちょっと待って」と言うのを気にせず、ドアを開けました。
すると早紀は着替えている最中でした。早紀はスカートを脱いでいる途中で、僕の目に早紀の白いパンツ姿が目に飛び込んできました。僕は「あっ」と思い、早紀は
「やだっ」と慌てていました。僕は「ごめん、ごめん」と言いながらも、酔った勢いもあり、かまわず部屋に入っていきました。早紀はそんな僕にビックリして、「何?着替えてるのに・・」と言いながら、僕に背を向け、急いでスカートを足下から抜き、パジャマのズボンを履いていました。僕はそんな早紀の姿を、早紀の
白のパンツのお尻を見入っていました。
早紀は顔を赤くして、僕を振り返り「もう、なんで急に入ってくるよー」と恥ずかしそうに言いました。僕は「いいじゃん、パンツ見られたくらい」と言いながら
座っていました。早紀は「やだよ、ねえ、上も着替えるんだから、ちょっと出て行ってよ」と。「いいよ気にしないで、早く着替えちゃいなさい」「えっ、お兄ちゃん、酔ってるの?」「酔ってないよー」「・・・」
早紀はあきれた顔をし「もう・・、見ないでよ」と言いながら、シャツを脱ぎ、パジャマに着替えていました。ブラジャーも白でした。
僕はそんな早紀の下着姿を見て、興奮してしまいました。
早紀は「で、何?」と。僕は「別に・・、ちょっと話でもしようかと思って」
「何よ急に」
「しかし、早紀、痩せてるなー」
「えっ、何言ってるのよ」
「おっぱいも小さいし・・」
「・・・、うるさいなー、気にしてるんだからー」
「いいじゃん、俺、痩せてて、おっぱい小さい女性好きだよ」
「そうなの・・・」
そんな事を言いながら、僕はかなり興奮していました。

妹の早紀は怯えた表情で僕を見ていた。
僕はそんな早紀の裸が見てみたく、そして早紀を抱きたいと言う気持ちでいっぱいでした。
「お兄ちゃん、どうしたの、やっぱり酔っぱらってるんでしょう?」
「酔ってないよ・・」
「・・・・」
「早紀って本当に痩せてるな」
「・・・、そう?」
「うん、俺の理想のタイプだよ」
「何言ってるのよ・・・、お兄ちゃん、何考えてるの?」
僕はちょっとためらいましたが、思い切って言いました。
「早紀の裸が見たい・・・」
「えっ・・・」
早紀は驚いたようで、固まっていた。
僕は無理に決まっている、と思いながらももう一度言った。
「駄目かな?」
「本気で言ってるの?本当に妹の裸が見たいの?」
「本気だよ、こんな事いけないことだと分かってるけど、どうしても見たいんだ。」
「・・・・・・」
早紀は暫く黙って何か考えている様子だった。
僕はとんでもない事を言ってしまった、と思いながらも、ただ早紀を見ていた。
すると早紀は「一度だけだよ・・・、こんな事・・・」と言いながら、立ち上がり
、パジャマを脱ぎ始めた。
僕はまさか早紀が僕の頼みなど聞いてくれると思っていなかったので、ビックリしながらも、早紀の姿を食い入るように見つめていた。
早紀は恥ずかしそうに僕から視線を逸らし、パジャマの上を脱ぐと、パジャマのズボンに手を掛け下ろしました。そして、上下とも白の下着姿になると、暫くためらった後、僕に背を向け、ブラジャーを外すと、パンツに手を掛け、一気に下ろしました。早紀の小さく、上にキュッと上がったお尻が見えました。
僕はもう興奮でビンビンに起っていました。
「早紀のお尻、最高だよ」
「・・・、やだ・・・」
早紀はやはり恥ずかしいのか、僕に背を向けたまま、体を硬直させ起っていました。
「早紀、こっち向いてよ」
「えー、やっぱりはずかしいよ・・・」
「お願い、見せて」
早紀は諦めたように、ゆっくりと僕の方に体を向けました。
早紀はとくに腕で体を隠すこともなかったので、小さく形のいいおっぱいと薄目の
恥毛が丸見えになりました。
僕はもう興奮を抑えきれず、立ち上がると、服を脱ぎ始めました。
早紀は「えっ」とビックリした顔をしていましたが、何も言えずに、ただ黙って
僕を見ていました。
僕は全裸になると、暫く早紀の裸を見つめていました。
早紀は僕の勃起した息子に視線を合わせると恥ずかしそうに両手で顔を覆いました。
僕はそんな早紀を愛おしく思い、思わず抱きしめていました。
早紀はびくっと体を震わせ、「お兄ちゃん・・・」とだけ呟き、体を固くし、後は
声も出ないようでした。
僕は「早紀きれいだよ」と言いながら、早紀の唇を奪いました。
早紀はまた体を震わせましたが、抵抗することなく、僕の下を受け入れてくれました。
暫く下を絡ませた後、唇を離すと、早紀は覚悟していたみたいで、「一度きりよ、人生でこれっきりだからね」と声を震わせながら、小さく言いました。
僕は興奮と喜びでいっぱいになり、早紀を布団の上に寝かせると、夢中で早紀の体を愛撫しました。「きれいだ、きれいだ」と早紀の体を褒めながら、早紀の体をさわり、舐め回しました。
早紀は反応を隠そうとせず、「あっ、あっ、あっ」と喘ぐと、暫くして薄く目を開け、「外に出してね」と言いました。
僕は体がうずき、うなずくと、勃起した息子を早紀のあそこにあてがいました。
早紀はふたたび「一度きりよ、人生で一度きりだからね・・・」と言い、僕はうん、うんと何度かうなずき、ゆっくりと少しずつ早紀の中へ入っていきました。
早紀は「あーーん、あーーーん、ああーーーーー」と髪を振り乱し、喘ぐと、
一階に寝ている母を気にしたのか、その声を抑えようと、片方の手を口の中に突っ込みながら、背中を反らし、腰を震わせ、激しく乱れました。
僕はそんな早紀に合わせ、激しく腰を動かしました。
「あーーーー、あーーーー、、いいーーー、いいいーーー、、お兄ちゃんーーーー、気持ちいいーーーー」。
僕は我慢できず、早紀の外で射精しました。
暫く2人とも黙っていました。早紀は隣で「はっ、はつ、はっ」と余韻に浸ってるようでした。
少し経って、僕が「早紀、ごめんな・・」と言うと、早紀は「ううん、いいの、いいの・・・」と呟きました。
僕はそんな早紀をかわいく、愛おしく思い、ふたたび抱きしめ、キスをいました。
次の朝起きて、一階に下りていくと、母は出かけたみたいで、早紀だけがいました。
僕は早紀と目が合うと、何も言えませんでしたが、早紀は「おはよう」と普段と変わらない様子で接してきました。僕が何とか何か言おうとすると、「何も言わないで・・・、もう忘れて・・・」と早紀が言いました。
僕は堪らず早紀を抱きしめました。早紀は「だめっ、お兄ちゃん、もう駄目だよー」と泣きそうな声で言いました。僕はかまわず、早紀を強く抱きしめ、キスをしようとすると、早紀は顔を背け「お兄ちゃん、もうどうなっても知らないよ・・・」と言った後、僕に唇を合わせてきました。そうして、再び僕らは結ばれました。
それが昨日起こった出来事です。今日は2人とも何事もなかったように過ごしましたが、この近親相姦という、非道徳ですが、今までに味わったことのない、底なしの
快楽であるこの関係は、暫く辞められそうにありません。
 
2004/04/06 13:04:28(NknqMVBB)
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