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1:おにいちゃんと④
投稿者:
りょうこ
その日以来、おにいちゃんが会社の寮に帰ってしまったあとも休みの日にはおにいちゃんに会いに行って二人で恋人みたいにデートしたり、エッチしたりしています。
先週もおにいちゃんに会いにいきました。今春から、会社の寮を出て一人暮しを始めたおにいちゃん。だから今日はおにいちゃんの部屋に行く事が出きるんです。今までは寮だった事もあって当然部屋に入る事は出来なかったから、なんか今日は会う前からドキドキしてました。 「おにいちゃんっっ!!元気だった!?」 都内の○○駅。午前11時30分。待ち合わせ場所につくと、もうお兄ちゃんが待っていました。 「おお~って、元気もなにも、毎日メールしてんだからわかってるだろ?笑」 「そぉだけどさぁ~♪一応ね^^ ねぇ、おにいちゃん?」 「ん?」 「キスして?ここで。」 「ここでぇ?人いっぱいいるぞ?」 「いいじゃん♪誰もみてないよ。」 「しょうがないなぁ。笑」 チュッと、短いキスだけど、おにいちゃんにキスしてもらっちゃった♪ まるで恋人同士みたい。まさか兄妹だなんて誰も思わない。ほんとの恋人になれないのはけっこう切ないけど☆ お昼ご飯を一緒に食べて、車に乗ってお兄ちゃんの部屋に行きました。 車で7~8分の所にお兄ちゃんのアパートは有りました。 そんなに大きくはない、アパート。でも新築なせいもあってすごくきれいでした。 部屋の大きさは8畳くらいのフローリングと、小さなキッチン・お風呂・トイレ。フローリングの部屋には、ベッドやソファやパソコンやテレビがありました。 「あんまり物がないんだね。家にいた頃のお兄ちゃんの部屋は散らかってたから、なんか意外・・・。」 「まだ越してきて日が浅いしね、寮出る時にだいぶ捨てたし。」 「ふぅん・・・・。」 男の人の部屋。女の子の部屋とは雰囲気が違うし、何よりお兄ちゃんの部屋にいることに緊張していました。 「なに立ち尽くしてんだよ。座れば?なんか飲むか?って紅茶かコーヒーくらいのもんだが・・・」 促されてソファに座って、おにいちゃんのいれてくれたあったかい紅茶を一緒に飲んでいるうちに、抱きしめてもらいたくなっておにいちゃんによりかかりました。 「おにいちゃん・・・ぎゅってして?」 「お、あまえんぼ涼子に変身だな(笑)」 「だって、なんか緊張しちゃって・・・」 抱きしめられながら周りをみると、見おぼえのあるシャツやジャケットがかけてあって、たくさんのお兄ちゃんに見つめられているような、変な気持ちになってきました。 「おにいちゃん、いっぱい触って?」 「ん・・・。」 キスをされて、服の上から涼子の胸を触ってきます。その手が下に下がってきて、スカートの上から太ももをなでて、そしてスカートを捲くりあげてきます。 「んっ・・・・は、んっ!おにいちゃん・・・」 唇を離すと、カットソーの中に手を入れてブラを引き下ろして乳首をコロコロと転がしながら舌でペロペロしてくるお兄ちゃん。乳首を感じる事を知っているお兄ちゃんは執拗に攻めてきて、それだけで私はいっちゃいそうでした。 「乳首気持ちいい?」 「はぁんっ!はっんん!!気持ち・・・いい・・・!乳首気持ちいい~~!!早くっアソコも触ってぇ!」 その言葉を待っていたかのようにスカートのファスナーに手をかけてスルリを脱がせました。 「かわいいパンティだね。涼子のイメージにピッタリだ」 水色のパンティの上からクリちゃんを正確に探り当てて擦ってきます。 「あっ・・・・あっ・・・ああっん」 「パンツがグショグショだよ?イヤらしい子だね」 「やっ・・・ん!そんなこと・・・・っ!!ああっ!」 「クリちゃんも固くなって・・・まだたいしたことしてないのに・・・。ほら、じゃあ脱いじゃおうか」 そういって私のパンティを脱がせ、足を開かせました。片足をソファの背にかける感じで・・・・。 「濡れて、光ってるよ、涼子のここ。」 顔をうずめて私のアソコを舐めてきます。 「クリちゃんが顔を出してる。皮をむいて優しく舐めてあげないとね。」 「あっあっあっああ~~~~!!クリちゃんそんなにしちゃいやぁ~気持ちいい~~!!」 一緒に指もいれてきて・・・。もうお兄ちゃんは私がどうすると感じるのか分かりきっているので、もう休むひまもなく私は感じまくってしまいます☆ 「あっんあっ!はぁっん!いやぁぁぁぁぁ~~!!」 グチュッグチュッグチュグチュとおにいちゃんの指が出入りするたびにイヤらしい音が私にも聞こえてきました。 「大変なことになってるよ?自分で触ってごらん?」 「や・・・」 そういいながらも、もう力の入らない私はお兄ちゃんに手を持たれて自分のアソコを触らされました。 「ね?すごいでしょ?こんなにいやらしいんだよ。どんどんどんどんいやらしくなってく。ほら、クリもさわってごらん。勃起してるよ?ほら・・・擦ってごらん」 「あっあっああ~~!」 おにいちゃんに腕を捕まれてアソコを触らされ、まるでオナニーを見られてるような気がしてすごくはずかしかった・・・。 「恥ずかしいからやめてぇ~~~~おね・・・がい・・・」 手をどけようとしてもおにいちゃんが許してくれなくて私の中指に手を添えて力を入れてクリを擦らされました。 「ああっ!いっちゃうういっちゃうう~~~やめてぇぇぇぇおねがいぃぃ~~!!いくぅぅぅぅ!ひっああっ~~~!!」 グッチュグッチュと音まで立てられて、自分の指でいかされてしまいました。 「涼子、入れていい?にいちゃん、すっごい興奮しちゃって・・・。」 「ん・・・いれて・・・今日も中でいっぱい出して?安全日だから。」 「じゃあ広いところでしよっか。」 ソファに横になっていた私を抱え上げて、ベッドに移動して上からお兄ちゃんが覆い被さってきました。 ズブズブズブーーー! 「あああああああ~~~~~~~!大きい~~~!!あああっひぁぁぁぁぁぁ!!いく~~~~~~~!いっちゃうう~~~~~~!!」 入れられてすぐに私はいっちゃいました。 それでもおにいちゃんはお構いなしに私の感じるところを責めてきて、 「あああっああっ!はぁぁんっ!!んんっんんっんっあっんんっ!!」 おにいちゃんの動きに合わせてまた声が出てきちゃって、また気持ち良くなってきました。 「りょうこ~~~~にいちゃんもいきそうだよっ!一緒にいこう・・・。」 一層激しくなってきて、 「あっあっ!お兄ちゃん!涼子もいくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」 「ああああっ!りょう・・こ!」 奥に突き刺さった状態でお兄ちゃんの精子がドクドクと入ってくるのが分かりました。 「りょうこ・・・気持ち良かった・・・」 「私も♪なんかもうわたし・・・おにいちゃんのじゃないとだめなのかも・・・。」 「俺もだよ・・・・。好きだよ、涼子」 「私もおにいちゃんが大好き!!」
2004/04/05 00:10:38(2hgOx2rz)
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