坊主頭の男が地面に横になって動かない妹の髪の毛を掴み、ケンジの方を向かせます。
妹の虚ろな視線の先には、ギンギンに膨張したケンジの巨大なペニスがそそり勃っていました。
「今から、アレがお前のココに入っていくんだよ！」
坊主頭がベトベトになった妹のアソコに指を突っ込んでいいました。
「いやぁーーー、やめ…」
（ドカッ）
ひときわ大きい悲鳴をあげようとしましたが、坊主頭に口を塞がれ、同時にケンジのケリを腹部に食らいました。
「今度、声を出したらマジでその顔にケリを入れるからな！」
苦しそうに俯いている妹に向けてケンジが言います。
「わかったのかよ!」
坊主頭が髪の毛を掴みながら、大きく揺すって言いました。
「ハイ…」
妹は僕が今まで聞いたことのないような怯えた声で返事をしました。
犯し終えたデブとキャップの二人は落ち着いたのか、おとなしくなった妹を見て、思い出しようにデジカメを取り出しました。
「記念撮影しておかないとな。」
「ケンジの使用前、使用後も撮っておこうぜ！」
と妹の脚をＭ字に大きく開かせて撮影し始めました。

ケンジのモノは本当にでかく、エロサイトで見る外人の巨大ペニスのようでした。
（あんなモノ入るわけがない…）
僕は恐ろしくなりましたが、逃げ出すことも、男達の前に出ていくこともできませんでした。
何かにとりつかれたように、そこから動くことができなかったのです。
ケンジと坊主頭は横になって寝ている妹を引き起こしました。そして裏返すようにうつ伏せにして腰だけを持ち上げたのです。妹の両腕は背中で結ばれているため、手を地面につくことができず、膝をつき、お尻だけを高く突き上げたカッコになってしまいました。露になった秘部から精液と愛液の混じり合った汁が太ももを伝わっていきます。アナルは薄い茶色で小さく蕾みを閉じていました。
「グチョグチョじゃねぇか…」
そう言うとケンジは妹の秘部に中指と突き立てました。2人の男に使われた直後だからでしょうか、
（ズブズブ…）
とすんなり入っていきました。味見をするようにゆっくり出し入れしていましす。そしてもう1本…、中指と人差し指をそろえて挿入していきました。
（クチャクチャ）
妹のアソコは男の指の動きに合わせて淫靡な音をたてていました。

いよいよケンジが妹の後立ちます。両膝を地面につき腰を落として、真上を向いたペニスを妹に秘部に触れさせました。妹は
（ビクッ）
と過敏に反応し、
「うっうっうっ…」
と小さく泣き声あげました。ケンジはじらすように、巨大なペニスの先端を割れ目に沿って上下させます。僕にはその化け物が妹の小さな膣口に収まるとは思えませんでした。
ケンジは妹の腰を掴み、そそり勃ったモノを妹の小さな入り口にあてがいました。ヨダレを垂らした先端が押し当てられます。すんなりとは入っていきません。ケンジは妹の腰を引き、力強く押しこみました。
「ギャァーーーー」
妹の悲鳴とともに、赤黒い亀頭が見えなくなりました。あの巨大なモノの先が入ったのです。
「うおぉ、きつい…」
そう言うとケンジはさらに押し込んでいきました。信じられない光景でした。
あのグロテスクなペニスが妹の小さい体に入っていくのです。
「あああぁ…、」
弱々しい妹の声が響きます、男は聞く気配がありません。
（ズブズブブブッ）
20cmはある巨大なペニスが見えなくなりました。
「やめ…、てぇ…」
妹は、池の鯉のように口をパクパクと開いていました。
満足そうにケンジはゆっくりと動き始めました。ものすごく長いストロークです。
その異様な光景にフラッシュが何度もたかれていました。
ケンジは他の3人とは違い、かなりの長い間果てずにいました。
その間、妹は何度も失神しては苦痛で目を覚ますということを繰り返していたようです。
ケンジが果てた時には、妹のアソコは精液と愛液、そして血液でグチャグチャになった状態で、
パックリと大きく口を開いたままになっていました。
数十分前、初めて見た妹の秘部とはすっかり変わってしまっていました…。

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