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妹3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹3
投稿者: タケ ◆wRwk3rjmSc
「んっ、んーんー」
とガムテープで塞がれた口から、妹の悲痛な叫びが誰もいない公園にかすかに響いていました。
デカイ男はまるでおもちゃを扱うように、妹の大きな乳房の先端をつまみ上げたり、捻り潰したりしています。恋人がおこなうような愛撫ではありません。妹の顔は苦痛で歪んでいました。デブはそんな妹の髪の毛を鷲づかみにし、涙と鼻水で濡れた頬を舐め、汚い唾液でベトベトにしています。
「そろそろパンティーもとろうぜ」
と坊主頭が言いました。それを聞いたキャップの男がパンティーの腰の部分をゆっくりと引き下げていき、妹の柔らかい毛を露出させます。そして秘部に深く食い込んでいたパンティーのクロッチ部分が最後に(プルッ)っと離れ、とうとう妹のアソコは完全に曝け出されてしまったのです。僕が妹のアソコを見るのは幼い時以来…、もちろん大人の女になってからは始めてでした。
(こんなキレイなおマンコしてたんだ…)
「おおっ、キレイなマンコじゃん!」
僕が思ったのと同時に男達から声があがりました。まだ男性経験が少ないからなのでしょうか、僕が今まで見たどの陰部よりもキレイでした。
「さて中身の検査をさせてもらいますかぁ」
キャップの男が両手を使い、坊主頭に見せつけるように妹のアソコを押し開いていきます。ピンク色の肉ヒダが無理や広げられ膣の奥のほうが丸見えになりました。
キャップの男は妹の秘部に狙いを定め、舌で中指を舐めると、ゆっくりと刺し込んでいきました。男の中指が深く刺さり見えなくなります。
「おほぉぉっ」
とキャップの男は笑い声をあげました。そして妹の顔を覗きこみながら、刺し込んだ中指をゆっくりと出し入れし始めたのです。キャップの男は苦痛に耐えている妹を無視して、指にひねりをくわえたり、振動を与えたりしています。
「指1本でキツキツだぜ。」
嬉しそうに言いました。坊主頭も我慢できなくなったのか、舐めていた太ももから離れ、妹の秘部に手を伸ばし、その汚い手でクリトリスを剥き出しにして撫ではじめました。
「んっんんーーーっ」
妹は大きく頭を振り、足をバタつかせようとしますが、どうすることもできません。
「おおっ、濡れてきたかも!」
キャップの男が言いました。
「ちょっと替わってくれ」
坊主頭がキャップの男に替わって妹に馬乗りになります。同じように中指を舐めるとすぐに挿入しました。坊主頭は手加減せずに、激しく指を動かします。
(クチュ、クチュ、クチュ)
しばらくすると、いやらしい音が漏れはじめてきました。
「いいねぇ、いいねぇ~」
坊主頭が言い、妹の秘部から指を引き抜いてみせます。指はベットリと濡れていて、小さく口を開けたアソコからは大量お汁がお尻のほうまで垂れていました。坊主頭はどうだと言わんばかりに、妹の顔に濡れた指を近づけていきました。
デカイ男とデブはその間、それぞれ左右の乳房にしゃぶりつき、競い合うように妹の乳房を貪りあっていました。
「ジュパ、ジュパ、ジュパ」
音をたてながら強く吸い上げるたびに、血管の浮き出だ白い乳房は大きく揺れて、その頂きにあるピンク色の乳首は、敏感に反応し小さく尖っていきました。
「もう、我慢できねぇ」
キャップの男はそう言いうと素早くズボンを脱ぎ始めました。すでに男のモノはそそり勃っています。それを見た妹の表情はさらに恐怖の色を増していきました。イヤイヤと上半身をゆすりながら激しく抵抗を試みます。
「おとなしくしろって言ってんだよ!」
(バシッ…)
キャップの男が容赦なしに平手をくわえました。妹の大きな瞳から大粒の涙があふれ、赤く腫れた頬を濡らしていきます。男は動かなくなった妹の両足に割って入り膝を抱え上げ、自分のモノをベトベトに濡れた秘部にあてがいました。そして狙いを定め、呼吸を整えるように一呼吸おいたあと…、
「こんなに濡れてるじゃねえかぁよっ!」
と言い放ち腰を撃ちつけたのです。
妹は目を見開いたまま動かず、その焦点は宙をさまよっていました。
「やべぇ~、きついよぉ」
キャップの男は気持ち良さそうな声で感想をもらしています。その姿を他の3人はニヤニヤと笑いながら眺めていました。キャップの男は最初、味わうようにゆっくりと、そして徐々に力強く腰を動かしていきました。腰の動きに合わせて妹の大きな胸が円を描くように揺れています。
「パンッ、パンッ、パンッ」
夜の公園に男と女の交わる音が伝わっていきました。だんだん男の息も上がり動きも速くなっていきます。そしてひときわ強く腰を撃ちつけると
「おおおっ」
と獣の声をあげて妹の中に果てたのでした。キャップの男は
「はぁ、はぁ」
と大きな息をしながら妹の余韻を楽しむようにしばらく離れませんでした…。








 
2004/03/31 00:44:00(TMrM0DlW)
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