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おにいちゃんと②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:おにいちゃんと②
投稿者: りょうこ
「や・・・だ・・・。」
恥ずかしくて、胸を手で隠そうとすると、
「大丈夫。かわいいから、もっと見てたい」
両方の胸が露わになって、おにいちゃんが触ってきました。
ゆっくりと、円を書くように、そして乳首も・・・。
舌先でチロチロと乳首を舐めたり、指で優しくいじられて、恥ずかしさよりも気持ちいい方が勝ってきました。
「あんっ、ああっん・・・いや・・・ん」
「乳首がつんって立ってるよ?気持ちいいの?」
「うん・・・すごく・・・すごく気持ちいいのぉ・・・。ああんっ!」
「いやらしいおっぱい・・・。下もみたいよ・・・。」
「やっ!恥ずかしいからっ!見ないでぇぇぇ」
そういってもお兄ちゃんはお構いなしに、パジャマのズボンの中に手を入れてきました。
そして、パンツの上から私の敏感な所を触ってきました。
「すごい・・・・ビチョビチョだよ・・・・いやらしいね、涼子のココ。」
「そんなこと・・・ないっ・・・もん・・」
「こんなになってるのに?ほら、ほら・・・」
「いやぁぁぁぁ・・・ああっ!ああっ!んっんっ・・・」
おにいちゃんがパンツの上からクリちゃんを触ってきて、私の声はどんどん大きくなってきました。
「ああっあっあっ!はっ・・・・・んっ・・・んんっ!気持ち・・いい・・」
「ほぉら、グッチョグチョだ。パンツ脱いじゃおうか。」
そういってパンツを脱がされました。
気持ち良くて私はもうお兄ちゃんの為すがままです。
裸にされて、足を開かされて、すごくイヤらしい格好でした。
もう十分に濡れているお○○こにおにいちゃんが吸いついてきました。
クリちゃんを舐めながら、膣の中に指を入れてきます。
「やぁぁぁぁぁぁぁっ!おかしくなっちゃう!おかしくなっちゃうよぉぉぉ!あっあっああ~~っ!すごい・・・・・・ああっ!はぁっん・・・・!!」
グチュグチュグチュとイヤらしい音が部屋に響いて・・・。
「すごい大洪水だよ・・・くりちゃんもビンビンだ。」
くりちゃんをコネ繰り回しながら、余った指を中に入れてかき混ぜてきます。
「あああああああ~~~いく!いくぅ!おにいちゃん!涼子イッちゃうよぉぉぉ~~!」
「いいよ、いっちゃいな!ほら!ほら!ほら!!」
なおも激しく指で突かれて、私はいってしまいました。
 
2004/03/31 23:43:40(dlxIBUIy)
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