その日以来、母は明らかに変化した。家にいるときも服装がはでになり、僕の好みのミニをはくようになった。元々セックスが好きな母は、父で満足できなくなってから押さえていたものが爆発したのか、僕の求めに、いつでも応じるようになってきた。というよりも自分から求めるようになってきた。父は知っているはずなのに、何も言わなかった。さすがに、父がいるときは我慢していた母だったが、それも慣れて僕に夢中になってくると、父がいるときでも露骨に誘ってくるようになってきた。
或る日の事・・・夕食の準備を手伝う僕は、母の姿に欲情した。近くにテレビを見ている父がいるにもかかわらず、母に後ろから抱きついた。肉棒を尻に押し当て母の反応を見る。「アッ」と言う声がして、驚いたように振り返るが、逃げはしない。逆に手を伸ばし、感触を確かめるようにする。元気なのを確認すると笑いながらスカートを捲り上げた。僕はオッパイを揉みながら下半身を愛撫してやる。期待してたのか既にヌルヌルで、指に愛液がまとわりついてくる。