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夏の日に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:夏の日に
投稿者: 曼珠
カズヤが中学2年の夏休みの事である。
連日の猛暑で涼みを得るため学校のプールへ泳ぎに行った。
前の部は女子で既に水から揚がり更衣室に入っていた。
カズヤはプールに入りお得意の潜水で涼を満喫した。
水から顔を上げると女子を担当していた女教師が監視台のハシゴを登っていく途中であった。
男子を担当すべく男教師の水野は事務的に水質、水温のチェックの最中であった。
女教師の小林は既婚者で子供もおり30代前半、細身な体形で近眼でもあった。
担当科目は国語と家庭科…他に4人いる女教師の中で極めて地味な存在で男子生徒からも注目はされなかった。
もっぱら男子の注目は巨乳の三原、笑顔が可愛い独身の吉田に集中していた。

ハシゴを上がり詰めた小林は上体を伸ばし台の上に忘れたモノを片付けているようだった…ちょっと手間取ってモソモソしていた。
ちょうどカズヤの真上で小林は背を向けてる状態なので気づかれてはいないようである。
そんなカズヤの目に予期せぬモノが飛び込んできた
裾広の白い短パンを穿いていた…前かがみ状態で裾は余計に広がり細い肢体だから下から見ると否応なしに短パンに中まで露わに見えてしまう。
青い血管が判るほどの白い柔肌…安定をよくするため足を開き気味にしているので尻の双肉、果ては股間までもが。
俗っぽいオバサンパンツなんか穿いてない。
切れ込みが鋭い淡いブルーのパンティだった。

小林はカズヤのクラスにも国語の教師として教壇に立つが面白くも可笑しくもない授業である…いわゆる無難な生徒と教師の風景なのかもしれない。
いつも清楚な服装にトーンの高い語り口…一見すると上流社会の奥様のようにも見える。
近づき難く遠巻きにしてしまうタイプだろう。
そんな女の恥ずかしい身体の一部がカズヤの目に映っている。

パンティの股間部分から僅かな陰毛とその付け根の秘肉が少しはみ出てるのをカズヤの目には鮮明に焼き付けられた。

小林がハシゴを降りだすのと同時にカズヤは水の中に隠れた・・壁沿いに潜りながら息が続く限りその場から離れた。
水から顔を出し小林の姿を捜してみたら日焼け防止のひざ掛けらしきモノと本等を持って女子更衣室に入っていくところであった
ハッと思い水野の方に目を向けた…検査の結果を筆記中である。
カズヤは今の場面を頭の中で再確認した。
(周りには自分ひとり…小林のお尻が丸見え…陰部の毛も…)
思い返しているうちにカズヤのペニスが勃起していった。
(いいモノを見てしまった…小林だけどお尻だもんな)
勃起したペニスが萎えるまでかなりの時間を要した。
学校を出て自転車で帰る時も悶々した光景が頭に浮かび元気なペニスは再び勃起した。

カズヤは去年に精通を覚え3,4日に一回の割合で自慰行為をしていた。
早く妄想の中で遊びたい一心でカズヤは自宅へと向かった。
                、、、続く
 
2004/02/23 04:16:59(vaOYEqjD)
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