「エッ!!」そんな感じで沙智子が俺を見た。動きを止めた俺にしがみ付き、腰を押し付けてくる。先ほどまでの抵抗がうそのように積極的だ。俺の笑いにも気付かず、動いてやると合わせるように動き出した。こうなれば、もう俺のものだ。俺は遠慮無く沙智子の熟れた体を弄ぶ事にした。年上、しかも友達の母親を練習台としていたので、この年代には慣れていた。1回放出するとあとは、長持ちした。沙智子のセックスに対する貪欲さには驚いた。気がつくと外はもう明るくなっていた。俺は慌てて自分の部屋に戻った。さすがに俺でも、クタクタで、祭日でなければ学校をサボらねばならなかっただろう。それにしても凄かった。