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兄妹同棲3 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄妹同棲3 
投稿者:
ふと目を覚ますと、横で妹が裸で眠っていた。昨夜、全裸で交わり、そのまま寝てしまったようだ。妹とこうなったのはある事件からだ。それは5年前・・・
「ワインの安売りしてたよ」
 俺はテーブルにロゼと白の2本のワインを置いた。仕送りの節約から、東京の女子大に入った18才の妹と大学3年の俺が同居を始めて一ヵ月が経っていた。
「ねえ、お兄ちゃん、ロゼを飲もう、私、ロゼ大好き」
二人でロゼを飲んだ。このマンションは2Kで、奥が妹の部屋、ここは俺の部屋兼居間だった。その夜、俺は妹を酔わせて、眠らせ、レイプするつもりだった。
「真理子、暫く見ない内にきれいになったな」
 俺はほとんど帰省せず、帰っても家にいない事が多く、妹は高1の子供っぽい印象のままだった。同居してから、妹が美しい女に成長した事に漸く気付いた。
「えへへ、私だって成長してるの、来月で19よ」
 豊かな乳房、くびれたウェスト、美しいヒップライン、薄い恥毛とそして・・・、シャワーを浴びている妹を覗いた時の光景が目に浮び、俺のペニスは硬直した。
「それにしちゃ、そんな女子高生みたいな服を着て」
 妹は白いブラウスにチェックのスカートを穿いていた。高校の制服がセーラー服だったので、妹はコギャル風の制服を試そうと、渋谷で買って部屋着にした。
「でも、似合うでしょ、それに私、先月まで高校生だったし」
 確かに良く似合うが、薄いブラウスからノーブラの胸が透け、超ミニから太腿が露出していた。こんな格好を毎日見せられたら、実の兄でも情欲を煽られる。
「まあ、今は服を着てるだけマシか」
妹は親元を離れた解放感から、朝は下着姿で顔を洗い、昼はドアを開けたままで着替え、夜は風呂上りにバスタオル姿で動き回って、俺のペニスを勃起させた。
「ところで、お兄ちゃん、彼女とはどう?」
 半月前、俺は付き合っている彼女とセックスの最中、妹の顔が頭に浮び、興奮して大量に射精した。しかしそれ以来、性交中にペニスが萎えるようになった。
「色々あるけど、まあまあさ」
俺は実の妹を性的対象として見るようになった。料理する後姿で後背位、食事の口の動きでフェラ、仰向けの寝姿で正常位を妄想すると、ペニスは怒張した。
「そう、私の方は・・・もうこの前、話したね」
 先週、酒に酔った妹は付き合っていた男と別れた事を告白し、とろんとした眼で寂しげに俺を見詰めた。俺は危うくキスしそうになり、近親相姦を意識した。
「うん、聞いたよ、真理子、元気出せよ」
 妹の告白後、俺は妹を犯す夢を見るようになった。ハッと目覚めると、俺は一人で寝ていて、隣の部屋から妹の寝息が聞こえた。そこに禁断の果実があった。
「ありがとう、お兄ちゃん」
 俺の行動も異常になった。妹の下着を嗅ぎ、浴室やトイレにいる妹を覗き、就寝中の妹の体に触り、テレビを見ている妹を視姦しながら、俺はマスを掻いた。
「真理子、直ぐに新しい彼氏できるよ、さあ、飲もう」
 俺はワインを注いだ。妹に男ができるなんて我慢できなかった。俺は近親相姦の罪を犯しても妹を自分の女にしようと、欲情した眼で美しい姿態を見詰めた。
「私、お兄ちゃん、好きよ、優しいから」
 ロゼは空になり、妹は泥酔していた。ブラウスのボタンが一つ外れ、裸の乳房が覗いた。スカートの裾が乱れ、太腿が全て露わになり、白いパンティが見えた。
「お兄ちゃんも真理子が大好きだ、さあ、白」
 白は残り半分になり、妹は顔を伏せて眠り込んだ。俺は妹をベッドに運んだ。スカートを捲り、パンティを脱がせた。繊細な恥毛の下に可憐な秘裂があった。
「お兄ちゃん・・・」
 ギクリとしたが、それは寝言で、妹は熟睡していた。俺は下半身裸になった。ベッドの下からローションを取り出して、怒張したペニスと妹の秘裂に塗った。
「真理子、ごめん」
 俺は妹の両足を開いて、体を入れた。秘裂を指で拡げ、ペニスを当て、そして、押し込んだ。処女ではないが、膣道は狭く、ゆっくりとペニスを押し進めた。
「うーん」
 妹は呷いたが、まだ起きなかった。酒で感覚が鈍くなったようだ。俺はペニスを根元まで埋め込んだ。妹の両手を掴み、覆い被さった。腰を前後に動かした。
「あっ、なに」
 妹が目を開いた。膣の中をペニスが動いていた。濡れてない膣内でペニスのローションが役立った。締め具合は良かった。妹の肢体が震え、悲鳴が上がった。
「お兄ちゃん、やめて、やめて、お願い、やめて」
 妹は叫び続け、抵抗したが、両手の自由を奪われ、両足をバタバタさせるだけだった。俺は無言でペニスのピストン運動を続けた。すると、膣が締め付けた。
「お兄ちゃん、私達、実の兄妹よ、ね、やめて」
 妹は抵抗を続けたが、膣は逆にペニスをよりきつく締め付けた。俺は驚愕した。こんな絞り込むような締め付けは初めてだった。遂に、俺は堪らず射精した。
「ま、真理子、おまえ、す、凄い」
 精液が膣内を流れ、妹が泣き出した。俺はペニスを抜こうとして、膣がまだペニスを締め付けているのに気付いた。膣内で萎えかけていたペニスが硬直した。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、ねえ、もう放して」
 この妹のお兄ちゃんの連呼に俺は興奮し、ペニスが直ぐ反応して再び怒張した。膣の締め付けも反って更に強くなった。俺は精液を潤滑油に抽送を再開した。
「だめよ、お兄ちゃん、ダメ、ダメ・・・」
 妹の声は次第に小さくなり、喘ぎになった。抵抗も弱まり、無くなった。膣は締め続け、ペニスは萎えることなく、翌朝まで俺は一度も抜かずに5回射精した。
「真理子、ごめん、もう二度としないから」
 俺は妹に謝ったが、あの締め付けと抜かずの5発を忘れられず、3日後、再び関係を迫った。妹はレイプを恐れて、避妊を条件に抱かれた。それから5年・・・
「あれ、お兄ちゃん、もう起きたの」
 横で寝ていた妹が目を覚ました。今日は日曜だった。俺は裸の妹を抱き寄せて、キスを交わした。妹は俺の腰に脚を絡ませた。俺と妹の一日がまた始まった。

 
2004/02/02 16:59:49(LWBgUae2)
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