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旅先で5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:旅先で5
投稿者:
姉は体を起こし、胸とあそこを手で隠しながら「もう、何するのよ・・・」
と力なく言いました。僕は「ごめん・・」と言いながらも、姉の何も着てない姿に興奮しながら、見入っていました。
姉は「そんなに見ないでよ、恥ずかしい・・、姉弟でこんな格好してどうすんのよ・・・」と。僕は思わず「姉ちゃん、やらせてよ」。姉はびっくりした様子で「何言ってるのよ・・、駄目に決まってるでしょ、そんなこと」
「一度でいいから、お願い」。僕が本気で言ってることを認識したのか。姉は少し怯えた顔をし、何も言えず僕を見つめていました。
僕はそんな姉を見て、逆に興奮を抑えきれず、姉にせまりました。
姉は「嫌、やめて、やめなさいーー」と激しく抵抗しましたが、僕が「そんなに大きな声出すとおじいちゃんたちに聞こえちゃうよ」と言うと、姉は、ハッとした顔をし、叫ぶのをやめました。姉も下にいる祖父母に聞こえたら
まずい、と思ったのでしょう。
姉は小さな声で「健、本当にやめよう、いけないよ」と懇願するように言いましたが、僕はかまわず姉にキスをしました。姉は最初は必死に歯を食いしばり、抵抗しましたが、僕がしつこく舌を入れようとしていると、諦めたのかだんだん唇が開いてきて、僕の舌を受け入れ始めました。僕が夢中で舌を
絡ませているうちに、姉も自ら僕の舌に自分の舌を絡ませ始めました。
暫くディープキスを続けた後、唇を離すと、姉は「ふーー」と息を漏らし、
僕から視線を逸らし、ぽつりと「一度だけだからね・・・」と呟きました。
僕は待ちに待った言葉を聴け、もううれしくて、夢中で姉の体にむしゃぶりつきました。姉の胸を舐め、手や足あらゆるところを愛撫し、そして、ついに姉のあそこに顔を近づけました。直に姉のあそこを見て、実の姉の大事なところを見ていることに、何だか不思議な思いと、また禁断の世界に踏み入れたことで異常に興奮していました。
姉のあそこはすでにぱっくりと開いており、すごく濡れていました。
姉は最初のうちは、必死に声を出すことをこらえていましたが、僕があそこを舐め始めると、もう我慢できない、といった感じで「あーー、あーーー、
あーーーーー」と喘ぎだしました。
僕は姉も気持ちいいんだ、喜んでいるんだ、という事に喜びを感じ、一心不乱に愛撫を続けた後、体勢を変え、仰向けになり、姉を僕の上にし、それとなく姉の顔を僕の下半身に導くと、姉も僕が望んでることに気づき、何も言わず僕の息子を咥え、一生懸命にしゃぶってくれました。
僕は出そうになったので、姉の顔を僕の息子から離すと、再び体勢を変え、
正上位になり、姉の両足を持ち上げ、Mの字にさせると、僕の息子を姉の
あそこの割れ目にあてがいました。そして「入れるよ」と言うと、姉は目を瞑ったまま、何も言わずに、ただ頷きました。
僕はそのまま腰に力をいれ、一気に挿入しました。
姉は「いやーーー、あーーー、ああーーーーー」と泣き出したかのように叫び、激しく髪を振り乱し始めました。
僕は姉のそんな姿に、激しく興奮し、必死に腰を動かしました。
姉も僕の腰の動きに合わせ、自らも激しく腰を動かし「あーーー、あーーーー、いいーーー、いいーーーー、いいいーーーーー」と喘ぎ、僕が「姉ちゃん、気持ちいい?」と言うと、「あーーん、いいーー、いいーーー、健、気持ちいいよーーー」と叫びました。
僕はそろそろ我慢できなくなり、「姉ちゃん、そろそろいくよ」と言うと、「駄目、中は駄目、外に出して・・」と。
僕は「分かってる」と言い、さらに激しく腰を使い「いく、いく、姉ちゃんいくよーー」と叫ぶと、姉も「あーー、ああーーー、きてーー、きてーーーー、健、健ーーーー」と叫び、僕は慌てて息子を抜き、射精しました。
そのまま二人ともしばらく何も言わずに黙っていました。
しかし、この姉とのセックスは今までには考えられないほど興奮し、今までに味わったことのない気持ちよさでした。
 
2004/02/01 17:00:25(fOQWj7QB)
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