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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:現在
投稿者: 匿名の学生
「郁美、行ってくるね」まだ、先ほどの二人の行為の余韻に浸りながら、ベッドに全裸で横たわる母の郁美を見ながら僕は声をかけた。大学生になった僕は、父の保険のお陰で、悠々とした生活をおくれる身分だった。母ものんびりと家事をして習い事もしだした。親子と言うより、あの日以来、夫婦同然に暮らしていた。部屋も改造して、二人の寝室には巨大なベッドが占拠していた。暇さえあれば、二人の秘密の部屋と化した寝室で、お互いを貪りあうのが常になっていた。リードされっぱなしだった僕も郁美の教えを守り、更に勉強を重ね、徐々に主導権を握りだし、1年もすると立場は完全に逆転していた。若い僕のスタミナにテクニックがついてくると、郁美は完全に僕の虜になってしまった。今では、僕の言う事には逆らえなくなり、なすがままである。

さすがに、郁美との関係が長くなると、飽きが来る。好きとか嫌いとか言うのではなく、一人しか知らないことのほうが気になりだした。郁美を充分に満足させている自信はあったが、他に対しての経験の無い僕は不安もあった。そんな或る日、父の妹である佐代子叔母さんが、不意にやってきた。母の郁美は友達との旅行でいなかったが、話も弾み、遅くなったので泊まる事になった。叔母とはいえ、独身で28歳と若い。子供の時から仲がよく姉貴のように慕っていた僕は淡い期待をもっていた。大人びたフリをして、夕食後に風呂を済ませ二人で酒を飲みながら雑談を交わしつづけた。コタツの中の足がお互いに触れると、叔母の佐代子が慌てて足を引っ込めた。「ゴメンネ」と謝りながら佐代子を見ると、酔いが回ったのか赤くなっていた。「弱いんだね」と言いながら手は自然と肩に回し、ぐっと引き寄せた。「Yちゃんダメ…」と小さく呟く声は、僕の口に塞がれた。やさしい口付けを交わし母のパジャマを着た佐代子の胸に手を這わせると、乳首が勃起していた。剥き出しになった胸に愛撫を加え、更に下半身を弄ぶ。

 
2004/02/16 15:40:21(cWdkhzPD)
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