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回想
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:回想
投稿者: 匿名の学生
2000年4月X日
高校の入学式だった。難関を突破し、母の郁美も誇らしげに参加した。父は単身赴任の香港にいるので、二人きりのささやかなお祝いで、ホテルのディナーをとった。明日が休みということも有り、その日は郁美と一泊する。ツインルームに郁美と泊まるなんて無かった事で、何故か興奮していた。二人とも、酔っていたせいもあり、いつの間にか、自然と抱き合い、唇を重ねていた。一旦は、直ぐに離れ、お互いを見詰め合っていたが、日頃から母の郁美に対して憧れを抱いていた僕は我慢しきれなくなり、強く抱きしめた。我に返った郁美の激しい抵抗も、僕の力には敵わず、徐々に抵抗が失われていった。服を脱がせていき、全裸にしてベッドに横たえると体を丸め、恥ずかしそうに顔を隠した。僕の興奮は更に高まっていった。憧れの郁美の裸身は、40近いと思えぬほど、若々しく瑞々しかった。服を手早く脱ぎ捨て郁身に覆い被さっていく。小ぶりの胸に吸い付き荒々しく揉みながらぎこちない愛撫を繰り返した。童貞の僕だったが、一生懸命だった。もはや抵抗をなくした郁美の口からは、時折、小さな喘ぎ声が漏れ出した。「母が感じてる」と思い有頂天の僕は恐る恐る指を下半身に伸ばしてみた。「アッ」と言う声とともに、一瞬郁美の体に震えがはしった。「ダメ――」と言う声とともに、体をねじり逃げようとした。僕は力をこめ、逃がすまいとした。数回そんな事が続き、最後にぼくの指が、ぬめりを感じた。暖かい感触を楽しむように出し入れすると、郁美の体が激しく反応しだした。面白がる僕の愛撫に怒って見せるが敏感な体は正直で、愛液は更に溢れてきた。僕のペニスも限界だった。ゆっくりと手を添え、入れようとしたときに、郁身の最後の抵抗にあった。体を激しくねじり、必死に逃げようと暴れだした。10数分もそんな争いが続いた。最後の線だけはと言う思いも、僕の力には勝てなかった。ぬるっとした感触とともに郁美のの悲鳴が部屋に響いた。父の単身赴任以来、守り続けた孤閨が崩れ落ちた瞬間だった。一瞬の戸惑いのあと、僕は遮二無二腰を動かしていた。不思議に長持ちして、郁美の顔を見る余裕が出てきた。最初は声を出すまいとしていた郁美もだんだん僕の動きに合わせて腰を動かし始め、最後には歓喜の声を上げ、四肢を絡めてきた。僕は夢中で腰を動かし、やがて放出した。体を離し、ようやく冷静になったまま呆然とする僕の後始末を郁美がしてくれた。さっきまでの表情は無く、既に母親に戻っていた。
 
2004/02/16 12:30:43(cWdkhzPD)
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