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酒に弱い妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:酒に弱い妹
投稿者: 歳の離れた兄
僕には13歳離れた可愛い妹がいる。
大きく離れた歳のせいで僕の思春期に妹との接点はあまり無く、受験勉強から大学入学まで当時、まだ5~7歳くらいの妹は、「お兄ちゃんの勉強の邪魔をしちゃ駄目よ。」と母親から言われていた為、幼いながら僕に接しないようにしていた様に思う。
 僕自身、その頃は高校生活と受験勉強や将来の事等に毎日イライラしてガキの妹が鬱陶しかったのも事実。
そのまま、県外の大学に合格して実家を出る事になり、大学を卒業後、大手製薬会社に就職し、会社の寮に入った。
家に帰る事は滅多に無く、家族との交流は電話だけだった。
 社内の人間関係が崩れて退社したのが、28歳の時。
そのまま再就職をしようと思ったが、家族の勧めで一旦実家に帰る事になった。
実家に帰ってそこにいたのは、16歳になったばかりの今時の制服と今時のメイクを施した女子高生、可愛く成長した妹だった。
身内に恋愛感情を持つのが近親相姦なのか、性欲を持つのが近親相姦なのか、いずれもそうなら、僕は近親相姦の性癖が芽生えてしまった。
恋愛感情は全く無い、あるのは性欲だけ。
メディアの影響もあるだろう、妹とはいえ女子高生ブランドを背負って、いかにもと言った格好をしている妹に沸々とした性欲を感じずにはいれなかった。
妹に性欲を持った経緯は以上。

妹は面白い体質をしていた。
と言っても特異な事ではない、単純にアルコールにメチャクチャ弱いと言う体質だ。
特異なのは、その酔い方にある。
ビールを飲むと顔が真っ赤になって、3杯くらい飲んだらもうベロベロ。それ以上
に飲ますと、前後不覚、意識朦朧、言語障害、記憶障害をおこす。
暴れたり、泣いたり、笑ったりするのではなく、目を瞑ったまま薄っすらと口元に笑みを浮かべてフラフラして、何を言っても、何を聞いても、「ハイ。」としか言わなくなるのだ。
それがまた可愛く感じる。
次の日は決まって激しい二日酔いで、その時の事を全く記憶していない。
だから妹が酩酊状態の時は、妹の体は僕の思い通りの玩具にできるのだ。

最初の頃はどこまでシテも平気か分からなかったので、徐々に試すように淫行の幅を広げていった。
妹を酔わすアルコールもビールより赤ワインの方がより深い酩酊状態になることが分かった。今ではアルコール度数を上げる為に、赤ワインにスピリタスを少し混ぜて飲ましている。
その特製ブレンドの赤ワインは効果覿面で、深い酩酊状態に落ちた妹をベッドに寝かせて裸にし、妹の下半身の小さいお口を指で解して、愛撫しまくり、ゆっくりと挿入に成功した。
体も感覚も麻痺している妹は、実の兄に性交渉を強いられているとは思いもしていないし、気づいてもいない。
そうした行為を月に一度~二ヶ月に一度のペースで行い、1年が過ぎていった。

慣れは慎重さを失わせていた。
僕は何をシテも全然OK状態の妹に安心しきって、妹の可愛いプックリした乳首を強く噛んでしまった。
いつも口元に浮かんでいる微笑が瞬間消えて、「ンッ!」と言う声を漏らして眉をひそめた痛そうな顔をした妹がそこに寝ていた。
 これが原因だと確信がある。
数日後、妹が僕の部屋に来て、「お兄ちゃん、あたしが酔ってる時、変なコトしたてない?・・。」と、いきなり言ってきた。
僕は内心、(ヤバイッ!バレタ!)と、ハラハラしていたが、平静を装い、「はぁ?変な事って?」と、しらばくれた。
妹は恥ずかしそうに返答に困り、俯いてもじもじしていた。
僕は、自分でも驚くぐらいの冷静さを保ったまま、「・・何だよ?変な事って?」
と更に妹を問い詰めた。
妹は返答に困ったまま、何も言えずにいたので、僕の方から「変な事って、ヤラシイ事でもしたって言うのか?」と確信をついてやった。
妹は俯いたまま、「・・・うん。」と、なぜか申し訳なさそうにうなづいた。
僕は、「アホかっ!何でお前みたいなガキ相手にしなきゃいけないんだよ!」とはき捨てるように言うと、妹は、「・・・何も無いのならイイケド・・。」と小声で呟く様に言った。
 加害者であり容疑者である僕と、被害者である妹との立場は逆転していた。
「・・大体、もし、そうだとしたらどうだって言うんだ?!お前、父さんや母さんにでも言うつもりか?」そう僕が聞くと、大きく首を振りながら「まさかっ、そんな事・・。」と言って言葉をなくした。
「・・それじゃ、警察にでも言おうと思ったのか?」と、問い詰めるように言うと、妹は俯いたまま何も言わず首を横に振り、「ただ、もう変な事しないでって思っただけ!」と意を決したように言って、部屋を出て行った。
さて、どうしたものかと、僕は鍵のかかる引き出しを引いて中を探った。
引き出しの中には、B5サイズの封筒3袋と、8mmテープがあった。
封筒の中には何百枚に及ぶポラロイド写真。
写真も8mmテープも、妹の猥褻図画を収めたものだった。
それを見ながら僕は(脅迫)と言う言葉が浮かんでいた。
普通の状態の妹が全裸で恥ずかしそうに跪き、僕の股間に顔をうずめてフェラチオを強制させられる、そんな事を想像して僕の股間は熱くなり始めていた。

 
2004/02/12 17:19:30(CwvUNuTS)
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