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家族
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:家族
投稿者: 子供
目を覚ますと、横に母の美由紀の寝顔が見える。いつもの母の毅然とした態度は想像も付かないほど、無邪気な寝顔だ。昨夜の美由紀の痴態を思い出し、体が興奮してくる。眠っている美由紀の胸にそっと触れると、軽く揉んでみた。寝ぼけた声が聞こえるが起きる様子も無い。乳首を指で愛撫し硬く尖るのを確認し、口に含んで吸いたてた。小さな喘ぎが漏れ、体が反応しはじめた。無防備の下半身を弄ると既に溢れ出していた。僕の物を握らせると、ようやく起き上がり、69の体勢に移行した。いつものように丁寧な、熟練したテクで僕の物は最大限になって行った。僕の方も美由紀のOOOを美由紀に教わったように優しく愛撫した。お互いにクライマックスが近づくと僕は仰向けになり、美由紀が跨ってきた。そっと僕の物に手を添えると一気に、腰を落としてきた。ヌルッとした感触が広がり、美由紀の声が大きくなる。僕は美由紀の動きに合わせ、突き上げる。卑猥な音が聞こえてきた。その音に興奮して美由紀がさらに大きな声で喚きだした。幾度となく繰り返していると体が倒れてきた。僕は、体勢を変え美由紀を四つん這いにすると思い切り突き刺してやった。[ヒィー]と言う美由紀の獣じみた声がするが構わず攻め立てた。音が部屋中に木霊する。17歳の息子に攻められ、42歳の美由紀が母親と言う事を忘れのた打ち回っている。焦らしながら責め続ける僕に毅然とした母の姿は無く、一人の女が居た。快楽に取り付かれた哀れな女だ。自分から息子を誘惑しながら、今は僕の若いエネルギーに夢中な女になっている。…中出しの快感に酔いながら、冷静に美由紀を見ている僕のことを美由紀は気づいていない。
 
2004/02/08 11:17:18(qojsag3t)
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