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母のぬくもり①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母のぬくもり①
投稿者: りんりん
私が母を意識始める以前から、母は私を意識していたのを後で母に聞いた・・
丁度今から5年前くらいだったか?母が38歳、私が17歳のときだった。
夏休みで丁度朝から友人と街に出掛けており、雨も当たってきたので予定を
切り上げ、足早に家路に着いたときにそれは起こった・・・。
母に告げた時間より5時間も早く家に着いた私が玄関は玄関の鍵を開け
中に入ると母のサンダルがあった。
リビングには母の姿はなく、私は母を探す前に濡れた服を脱衣所に持ってゆき
タオルで体を拭いているときに、洗濯機の中に母のベージュの下着を見つけた。
私は母の下着など意識したことはなかぅたのだが、その日初めて私は手にとった。
母のベージュのパンツはそのまま脱ぎ放り込まれたのか小さくクシャクシャに
成っていたのを丁寧に広げた・・・。
私はアソコのあたる部分を外側から鼻先に当て、香りを嗅いでみた・・
ツンと酸っぱい感じの臭いがした・・。私は裏返しに返し、あたる部分に
粘液がついているのを見つけた・・・
「えっ・・・これって・・・まじで・・・?」
女性経験が当時私はなかったので、ビデオやエロ本・・だけの世界のもので
しかなかった。その女性の愛液を目の当たりにして、母のパンツというよりは
女性のモノ・・っという感覚に落ちいった・・・。
その粘液を舌先で少し舐ってみた・・。ヌルッとした感覚に味がどうのというより
感覚的にこのヌルヌルが・・っという卑猥な想像がまず頭をよぎった。
私は聞き耳を立て、気配がないのを確かめた後、その粘液の部分を綺麗に
舐め、嗅ぎ10分間くらいであろうか?私は脱衣所に立ち尽くしていた・・。
そんな時、2階で“ゴトッ”と音がし、人の気配から我に返り、洗濯物の中に戻し
取り急ぎ服を着ると何もなかったかのように脱衣所を後にし、
私は居間でテレビをつけてスエットの下で膨らんだものを押さえつけ
先ほどの鼻先に残る香りと余韻に浸り、呆然としていた・・・。
二階から母が洗濯物を持って降りてきて、母は居間のコタツに私が横に
なっているのをみつけた
『あっ・・・たかし?帰っていたの?全然気づかなかったわ・・何時帰ったの?』
「えっ?・・・・い、いま帰ったばかりだよ・・・」私は後ろを振り向かないまま
何事もなかったように平然とするべく目を合わせなかった。
『ふぅ~~ん、そう?』母は気配で後ろで洗濯物を畳みだしているのがわかった。
母のシャンプーの香りだろうか?石鹸の香りだろうか?ファンヒーターの
生暖かい風に乗って運ばれてくる香りが、先ほどのパンツの粘液の香り
と、頭の中で交じり合い悶々としてくる自分を懸命に抑えた。
母の姿が薄暗い外のガラス窓に薄っすらと鏡のように反射して写って伺えた。
母は白い少し柄の入ったTシャツに膝ぐらいまでのスカートを着ている・・
少しうつむいて脚を崩して洗濯物を畳んでいる・・・
この角度からは母の太股の中までは見ることが出来ない。先ほどのあのベージュの
パンツはあの太股の中にあると思うと、見てみたくてしょうがなかった・・。
私はわざとらしくTVのスイッチを消すと。
「今日は少し疲れたよ・・・」といって寝返りをうち、母の方に顔をむけ
座布団枕に頭をにせたまま母の洗濯物を畳む姿を薄めを開けて寝た振りを
しながらコタツに横になり見つめていた・・。
『たかし風邪ひくよ・・そんなとこで寝たら』母は50センチと離れていない
目の前に膝の頭があり、膝を崩した隙間に薄暗い太股が少し見える・・
母は細い身体ではあるが胸はCカップはあり、私一人しか子供がいないのも在ってか
身体のラインは崩れてはいない、むしろ腰もくびれていて近所の奥さん連中よりは
綺麗かも知れない。細い脚の間の隙間が今僕の前で想像も膨らみ呼吸も押し殺し
悟られないようにするのが一杯一杯であった。
母は無言で洗濯物をたたみ、外の雨音と、母の動くたびに擦れるような音が
部屋の中に聞こえるだけでした・・・。
私も寝息を殺している無音の状態のなかで母の呼吸が一際私の耳についた・・
時折『んくっ・・』と声が混じるのが私の想像を膨らませた。
母は洗濯物をたたみ終ると一旦畳んだものをもって部屋を出た・・
すぐさま母はもどってきて、私の横のコタツに入り、私と同じように座布団枕で
よこになった・・そして5分もしない間に母の寝息が聞こえてきた。
私は薄めをもう少し広げ母の顔を今まで意識して見たことのない顔を
まじまじと端から眺めてみた薄化粧をした母の肌はコタツの熱で少し火照っている

・・。
そして唇は薄いピンクのツヤのある色・・、胸元はTシャツのシワになった間から
少しベージュのブラジャーが少し見えている・・・。
スースーと寝息を立てる母に私は少し触れてみたいという感覚が内より湧き上がっ


私は声に出してあくびをしてみた「はぁ~~~っ」・・・・。
母の起きる様子はない・・・。私は身を起こし座ってみた。
コタツに横になる母の姿が違う角度から目に飛び込んできた。
私は今触れて母が起きては元も子もないのを思い、ひとまずその場を立ち去り
私は以前、母が風邪薬といっしょに睡眠薬を病院でもらいしまって在るのを
思い立ち、すぐさま取りにいった・・・。
私は熱いココアを二つ用意し、母のマグカップにその粉状の睡眠薬を溶かし混ぜた
私は今に戻ると先ほどの横を向いて眠っていた母が仰向きに体勢を変え横になって
いるのを見て、また強い衝動に襲われた・・。
「かあさん・・・かあさん。ココアいれたけど・・」私は母の方を揺さぶってみた
母はまだ起きる様子もない・・・。私は調子に乗って思いきって母の右胸の上から
起こすようにタッチし揺すってみた・・・
柔らかい、この感覚はなんだろう・・今まで自分が想像しえいたそれとはまた
違う感覚で、思わず第一間接の指を折り曲げ揉みあげるような感じに無意識に
一瞬動かして、手を引っ込めた・・感動した。
『んんっ・・・・ッ』母が眠そうに薄目を開け私の方を見ている。
「かあさん、ココアだよ・・飲む?入れたから」
『う・・・・あら?ありがとう。優しいのね・・今日は?』そういって母は
疑うこともなくココアを半分くらいまで飲み干し私に
『たかし今日は映画じゃなかったの?』
「えっ・・・う、うん・・見たいのがなくてね・・・帰ってきた」
『ふぅ~~ん。彼女かわいそうにね~。雨じゃね~。』
「彼女なんかじゃないよ!友達だよ!」何故か少しきつく言う自分が不思議だった
『そんなに否定しなくても・・いいわよ・・・照れなくても・・』
「ちがうって!」・・・・・・・。
母はココアを飲み干し私のカップを持って台所に出て行った。
母は額に手を当てて戻ってきた。
『風邪かしら?少し眠くて・・・私、ちょっと寝室で横になるから5時になったら
起こしてくれる?夕飯お支度するから・・・』
「あ、ああ。いいよ・・おやすみ」
母は寝室へ階段を上っていった
私は再び脱衣所に向かい先ほどベージュのパンツを探し出し、再び鼻に当てた・・
母の香りがする・・・この香り・・・さっきの母の香りと同じだ・・
私は熱くなったモノを握り自慰をした・・・母のパンツの粘液の部分を
カリの部分に押し付け摩った・・洗濯機の中から母のブラジャーと他の肌着も
探り出し、ある意味征服感に酔い痴れ自慰を続けた・・・
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・うっ・・・でるっ・・・」
普段より多い精液が母のパンツの中に射精され、下着にねっとりまとわりつき、
母の肌着でその汚れた液を綺麗にふき取り、洗濯物の奥深くにばれないように
戻し、脱衣所を後にした・・・。
射精したにもかかわらず、私の欲望はまだとどまらず、二階の寝室で薬で
深い眠りにある母に意識が向かった・・・。
丁度二十分間ぐらいが経ち、薬も聞いてきた頃だろう
私は二階へ向かい、寝室の戸をノックしてみた・・・
返事がない・・・そぉーっと戸を開けると布団を暑かったのか蹴り上げて横になる
母の姿があった・・・。母は上半身はTシャツで、下半身はスカートを脱いだ
パンツだけの姿で仰向けで横になっている。白い絹パンツの恥丘の部分は薄っすら
陰毛が透けて見える・・・
「か・・、母さん・・・」「ねえ・・かあさん」起きてくれるなと願った。
母は起きる様子はなく肩を強く揺すってみたが起きてはこなかった・・
私は少し大胆に、先ほど中途半端だった胸を両手で揉んでみた。
何ともいえない感覚が手にひらから伝わってくる、右手をそのまま恥丘の上に
もってゆき陰毛の辺りをパンツの上からさわってみた・・
『うっ・・・・ッうんんっ』ヒヤッとしたが起きる様子はない・・
「かあさん・・・綺麗だよぉ・・・すごく・・・」
私は唇に自分の唇を合わせてみた・・・レモンの味はしないが、口紅のなんとも
いえない味がする。舌を絡めてみると少し反応して舌が動いて返してくる。
寝息の中に吐息も混ざり『ンンッ・・・・・ンンッ・・・』と無意識に反応してい


私は母の胸を直接触って見たくなりブラを外し乳首に口をもってゆき
舌を這わせ、咥えてみたり、乳首を舌で転がしてみた・・・
母は苦しそうに『んんんんっ・・・・・・んんっ・・・』と声をあげている・・
右手の指の中指と人差し指を隙間から入れてみると、ねっとりと粘液が溢れている
暖かい感触に心奪われクチャクチャと音を立てる秘部の粘液の感触に
酔いしれた・・。そうしながら、乳首を舌で弄び、コリコリと勃っている乳首を
ひたすら転がしたり、口に含んだりした。
寝ているとはいえ母の鼻息が荒くなり吐息も大きくなっている
『ふぅ・・・ふぅ・・・んっ・・・んっ、んっ・・』
私は思わず下半身を露にし、熱くなったモノを母の眠っている唇に押し当てた
生暖かい感触が伝わってくる・・・中に入れたい・・口の中に・・・
指で口を開け、中にあてがってみた・・舌の暖かさがリアルに感じる
「入ってるんだぁ・・・きもちいい・・・きもちいいよ・・かあさん」
ムゴムゴと苦しそうに息をする母を見て、興奮がよけいに高まってきた。
私は意識を母のパンツに向け、片手でパンツを下げると黒い陰毛で覆われた
アソコが顔をだした。ビチャビチャになったアソコにの奥に膣の入り口が
カパカパと金魚の口のように呼吸している。私は指を入れてみると
生暖かい壁がまとわりついてくる・・ああこれが・・・
口から肉棒を抜き取ると、仰向けで寝ている母を脚をM字にし、またがり
正常位で母の中に挿入することにした。
カリの部分まで簡単に入った・・カパカパと膣が開いたり閉まったりしていたのが
きつく締まった状態で膠着した。
『ううっ・・・うっ・・・うっ・・・』無意識で母は挿入されたのを感じている
カリの部分までで出し入れしてみると母の呻き声も大きく、速くなった。
『はっ、はっ、はっ、ハァ、ハァ、、、、ハァ・・・』
「か、かあさん・・感じてるんだね・・僕の・・僕のモノで・・」
思わずより深くまで挿入を試みた・・キツイ・・この感覚は・・
壁が握るようにきつく纏わりついてくる・・「ああっ・・・気持ちいい」
『ンンンンッ・・・・ウグッ・・・』母の上半身が痙攣のように波打った・・
根元まで挿入しそこで動きをとめた・・・一番深いところで・・
『んぐっ・・んぐっ・・・・んんんんんっ』首を左右にイヤイヤするように
振っている・・・悪い夢でも見てりるかのように・・
腰を母のほうから無意識にもかからわず、前後に動いているのが、かすかに解る
「動かしてほしいんだね・・わかったよ・・・うごかすよ」
『ヒィイィィッ・・・・』悲鳴が漏れた『はうっ・・はうっ・・・ンンンン』
母の顔が歪んでこちらを見ているかのように
膣の圧が段々キツくなり私にも絶頂感がおそってきた・・・
「アアっーーーー気持ちイよ・・でででるぅ」
すぐさま私は抜き取り母のお腹の上にドバッと射精した
『んんんっ・・・んっ・・・んっ・・んっ・・・』
母は睡眠の中でも余韻に襲われ吐息が止まらないようだ・・
私はベットのしたのテッシュで綺麗に母のお腹の上の精液を綺麗にふき取り
ブラジャーとパンツを元に戻し、ベットに落ちた陰毛も綺麗に拾い上げ
布団を今度は掛けてやり母の寝室を後にした・・・
その後、約束どうり5時に起こしにいったが、結局母は7時まで目を覚まさなかった
『たかし、5時に起こしてってお願いしたでしょ』何も気づかない様子で
母が起きてきたが、けだるい様子だ・・・
「おこしたよ~~。自分が起きなかったくせに~~」
母は晩御飯の用意をしだしたが、後ろから様子を伺っていると母は、お尻や
アソコをぽりぽりと掻く様子が伺われ、えもいわれぬ感覚が残っているのか?
少し肝を冷やしたのは間違いない。
その後、母との関係は少しづつ深まってゆく・・・

つづく
 
2004/02/07 03:45:08(kj.Ua1Qr)
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