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昔、妹と…今⑨
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:昔、妹と…今⑨
投稿者: ◆HO21fET2mY
麻里のオメコに、俺のものを挿入し暫く繋ったままでいた。麻里「20年振りに将と…だね」俺も同じことを思っていたので、言葉でなく麻里の中にある息子を膨ませて応えた。動かないまま麻里と懐かしむかの様に、時々、キスを交わしながら俺は当時、罪悪感を感じていたけれど途中から、麻里を妹から1人の女として愛し始めていたこと等を話した。麻里も「将が東京勤務にならなければ…ずっと…」俺「でも、こうして今愛し合えるんやから、あれはあれで良かったんや」と応じた。

そして、麻里の熟れた肉体を確かめるかの様にゆっくり動き出した。入れる時には強く打ち付け、引く時にはすっと強弱を付けて。だが、麻里は引く時には逃がすまいと強く締め付けてくる。ひとしきり正常位で突きまくり「アッ、ンヮ…ィィイ、将…」俺は麻里の上半身を起こし対面座位で下から上に突き上げた。
古いベッドがギシギシと軋んでいた。

麻里と俺のが出入が淫美に見える。再度、麻里の上半身を倒し、太腿を抱え上げ激しく打ち突けた。

麻里「あ、あっあ~ん、イィイィ、…ハッハァンン」「将……キテ…」「中に出る、いいんか…」「いい、大丈夫…だから きて…きて」猛烈なスピードで打ち付け「麻里、行くぞ」と言葉を発した途端、子宮に大量に発射した。

俺も麻里も肩で大きく呼吸をしながら、お互いきつく抱き締めた。
翌朝まで抱き合い、お互いの肉体を貪り合った。

朝はキッチンに俺も麻里も裸で、麻里が作ってくれた朝食を食べた。もう互いの肉体を知り尽くしたにも関わらず麻里は恥じらう。また、そこが愛しくなり、食器を洗っている後ろから抱いて、日差しが差し込んで来るキッチンというシチュエーションが2人を燃え上がらせた。固くなっているペニスを麻里に押し付ける。麻里も握り返す。項に舌を這わせながら、俺は意地悪なことを聞いてみたくなった、「麻里、○○君(麻里の旦那)とこんな所でしたことあんのか?」麻里「ない、ベッドだけ…あの人のこと言わないで」おっぱいを揉んでいた両手の右手だけ離し、尻からオメコに手を這わせ「どんな体位でするん?」答えない。右手を引こうとすると「普通に…」少しづつ手を引くと「将、意地悪…正常位とかバックで…」と言い放った。お尻を突き出させバックから入れる。窓からはスリガラスを通して、柔らかな日差しがあり電気を消してと言うすべもなく明るい。麻里とのSEX、数え切れないほどやった。次は正月やなと見つめ合った。
2007/12/07 13:30:48(3Baj0r31)
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