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昔、妹と…⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:昔、妹と…⑥
投稿者: ◆HO21fET2mY
前回は、両親と子供達が外出し、過ぎ去った日を思い出すかの序章で終わった。麻里に抱き付き、身体のラインに沿って手を這わせ、胸を揉んでも抵抗せず秘部に手を回した時に「将、そこはダメ…」と初めて抵抗した。が、この時も20年前と同じく「将兄ぃ」から「将」と呼ぶ麻里の変化を見て取った。

この時から2週間程経た、ついこの前の3連休に少し進展した。
俺の嫁と子供は、嫁の東京の実家に帰り、麻里の方も旦那が子供達を連れ泊り掛けで出掛けたらしい。俺は23日は朝から実家に行き、両親から麻里も昼頃に来ると聞いた。知らなかったのだが、両親も遅い紅葉を見に24日から1泊で京都に行くからと…息子に電流が走った、そう何か期待出来る様な感じがした。麻里はちょうど昼御飯が出来上がるのを見計るタイミングでやって来た。それを見た俺と両親は手抜き主婦やて茶化した。その時の「だって、たまにはいいやん」と言う麻里の表情に可愛いらしさを感じた。麻里の荷物が多いので「どっか行くんか?」と聞くと明日、ここからパートに行くと言う。両親が居ないことを知る俺は残念と思った瞬間、麻里から「明日はAMだけで、昼過ぎに帰るし、24日も泊るから」と言った。これで1度萎みかけた期待が完全復活になり気分も晴れやかになった。両親から俺に言った紅葉を見に行くと麻里にも告げ「将の食事作るの嫌やったら帰りや」と、内心「何を言うねん」と思ったが麻里から「外食しよなっ将兄ぃ」と俺と両親に話した。つい2週間前のことを麻里が忘れている筈がない、麻里も…求めていると確信した。

翌朝24日、麻里は8時過ぎ、両親は10時前に出掛けて行った。麻里から昼過ぎに今から帰ること、出来合いの昼御飯を買って帰るからと連絡あり、夜までは2週間前に何もなかったかの様にお喋り、TVを見て過ごした。夕食時になり、2人にとって特別な日でもあるが、敢て互いの日常と同じファミレスに行った。麻里の服装は着丈の長いチュニックに厚手のカーディガン、ボトムは8分丈のパンツスタイル。
実家に戻ると「コーヒー飲む?」と言い切らない内にサイフォンの用意をし始めた。カーディガンを脱いだ後姿に二の腕を挟み込む様に抱き付いた。2週間前と同じ様に抵抗があれば止めるつもりだったがじっとしている。胸をブラの上から揉み、徐々に手を身体のラインに沿って下に、前回は抵抗のあった秘部に、抵抗がない。俺の方に振り向かせ「麻里…」「将…」将兄ぃから将に変った。
 
2007/12/03 16:49:22(4xqp6rmB)
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