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告白母として⑩
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:告白母として⑩
投稿者: K.I
「お母さんッ!お母さんッ!!」

私の名を連呼しながら、狂ったように前後左右に腰を動かし、彼女を、私の友人を犯している、あれは、紛れもなく私の息子でした。

「ああ、もっとぉ、もっときてぇ…ッ!欲しいのッ!お母さんも欲しいのッ!あなたに…犯されたいのッ!!」

私は…私の手は、下着のなかで私のアソコを、狂おしくいじっていました。太ももから膝、いいえ、床まで、淫らなおつゆでびしょびしょでした。
クチュッ、クチュッ、グチュ…。

目の前にくり広げられる悪夢は、私の理性を完全に蒸発させてしまいました。

息子と友人のセックス。それを覗く母。そしてオナニーにふける母。

なんとはしたないふしだらな女。私は、母親失格です。

獣のように交わり続ける二人。

「あは…、ィィッ…わッ主人よりッ!ウチのコより…ィィ…ッ!!あ、はぁぁぁぁッ、もゥ、あ、あたし、ど、奴隷ょ、あなたの肉奴隷!もっともっとたくさん…犯してッ!!」

私は気がつくと、街をさまよっていました。

私は下着店に入り、いやらしい下着を探しました。派手な黒いレースのパンティにお揃いのブラ。黒のガータストッキング。スケスケの短いネグリジェ。
試着室の鏡には、ひどく淫猥な娼婦のような、はしたない私の姿が映っていました。

真っ赤な口紅を買い、お化粧を直しました。結っていた髪は、おろしました。それからブティックでは、膝上の大胆なスリットのはいったタイトなミニスカートと、スケスケの白いシルクのブラウスを買いました。

私は、それらを身にまとい、街を歩きました。すれ違う男達が、好色な視線で私の肉体を舐めまわします。
何人もの男が、私に声をかけナンパしようとしてきます。気安く私の肉体を触ろうとしたりしてきました。若い子からおじさんまで、ゾロゾロと男達がまとわりついてきます。
私は不意に尿意をもよおして公園の公衆便所の個室に入りました。

壁によりかかって、スカートをまくり上げ、パンティを下ろし、便器にまたがりました。

男達があちこちから覗いているのが、ハッキリわかりました。
私はかまわずに、オシッコを噴射しました。男達は食い入るように、私のアソコを見つめていました。私はわざとそのまま立ち上がり、片足を壁に高く上げ、私自身を彼らの視線に晒しました。

私は何事もなかったように、便所を出ました。

家に帰ろう。そう思いました。
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2007/12/03 16:42:25(K5xplxBp)
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