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告白母として⑨
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:告白母として⑨
投稿者: K.I
私は誘われるままに居間にあがりました。

「どう?元気だった?あんた、まだ息子さんとヤってないの?」

見透かすように私を眺めまわす彼女。

「息子さんもお気の毒ね。そんな、あんたみたいな極上の餌を、目の前にぶら下げられて、おあずけくらっているんだもん。いつまで、我慢できるのかしら?」

奥の部屋でガシャンと何かが割れるような音がしました。彼女はなぜか急に動揺している様子でした。
「あ、あれ?今度猫飼ったのよ。まだなつかなくて、暴れるし、見せてあげられないんだけど…。わ、悪いけどちょっとだけ待っててね。」

そう言って彼女は奥の部屋へ行きました。

すると、ひそひそと話し声が聞こえてきました。
「ごめんなさい。だって、突然来たんだもの。しかたないでしょ?あ、ち、ちょっと、ダメょぉ!そ、そんなっ…あっ、ああんっ」

例によってお盛んな彼女が、少し羨ましく思えました。それにしても、今日のお相手は、息子さんではなさそうです。

「ぁはんっ、スッゴい!こ、こんなになっちゃったのぉぉ?あっ、いやぁ、そんな乱暴にしちゃ…ぁぁあ…うっ!」

「も、もう、わかったわ。いいのよ、好きにして。おばさんのこと、お母さんだと思って、したいようにしてぇ。」

「あ…うっ、い、痛い!そんなにきつく縛っちゃ…。あっ、そんないきなり挿れちゃ…!」

ゥィィ…

機械のモーター音、オモチャの音?

「んっ、んぐっ…んぐっんむむ…!ぶはッ…はッ…はッ!」

私は、知らず知らずのうち聞き耳を立てていました。はしたない私の手は、スカートをまくり、下着のなかへ…。

「ふふ。興奮してるの?お母さんが来たから?いいのよ。お母さんがさせてくれないなら、おばさんがシてあげる。おばさんのこと、お母さんって呼んでいいのよ。」

「あなたが、こんなことしてるって知ったら、お母さん、何て言うかしらね?ふふ。あっ、あっ、ィィッ…!す、スゴ、ィ…わ!わ、悪いコね、お母さんが隣の部屋にいるのにッ、おばさんにこんなコトして、あッ、あ、あ、」

私は驚いて、奥の部屋のドアに飛びついて、部屋を覗きました。

彼女は、全裸で、肉体に食い込む荒縄。後ろ手に縛られた彼女のお尻の穴に、卑猥なオモチャが突き立ち、妖しい蠢いていました。後ろから小柄な男が彼女のアソコにオチンチンを狂ったように突き立てていました。

間違いなく、私の息子でした。
2007/12/03 16:42:15(K5xplxBp)
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