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告白母として⑧
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:告白母として⑧
投稿者: K.I
火照って熟れきった、濡れそぼった私のアソコが、ざらざらとした舌に犯されていきました。私は懸命にこらえ続け、声も立てず眠た振りをしていました。

ピチャピチャという卑猥な音が、頭の芯にまで響きます。荒々しく私をかきわける幼い舌。

主人が隣に寝ているというのに、私は息子にクンニされていて、そして押し寄せる快感に耐えているのです。

こんなことをされているのを、主人に気付かれるわけにはいきません。

感じていることを、息子に気付かれるわけにはいきません。

永遠とも思える背徳的な拷問の時間。私は既に数えきれないほどイっていました。

ようやく息子の頭が、私の下半身から離れたかと思うと、私の唇に、火箸のように熱いたかまりがグイグイ押し付けられました。ドクドクと脈打つ息子のオチンチン。強烈な若く青い臭い。
私はくわえたくなる衝動を懸命に抑え、寝たふりを続けました。私は息子に鼻をつままれ、思わず唇を開きました。その隙間めがけ、息子のオチンチンがねじ込まれました。

口のなかで、すぐ息子のオチンチンは爆発しました。唇から溢れだす息子の精液。私は、むせかえりながらもそれを、大量に飲み込んでしまいました。口から引き出した後も、とめどなくほとばしる精液が、私の顔中を汚しました。

息子は慌てて部屋から逃げだしました。

その晩以来、息子の行動はエスカレートしました。

留守の間に私たちの部屋に侵入し、私の下着を漁ったり。それが、私の枕元に丸めて置きっぱなしになって。
広げるとベッタリと精液が…。

私がお風呂に入っていると、脱衣所まで来て私を覗きます。あがってみると私の下着は、精液まみれでドロドロにです。

台所で料理していると、私の後ろ姿を食い入るように見つめます。以前から目で犯されいる感覚はあったのですが、今はあからさまにスボンに手を入れて息を荒げ、私を見ながら、オナニーまで。
夜中には、私たちの寝室にまで忍び込んできて、主人がいても構わず、私の肉体を苛みました。

私は、必死に耐え続けました。母として。

ある日、久しぶりに、お友達の彼女の家を訪れました。チャイムを鳴らすと彼女は、日中だというのに全裸にガウンというあられもない姿で、乱れ髪を直しつつ出てきました。
私はピンときて、すぐに帰ろうとしました
「あら?違うのよ。ふふ。今日は息子はいないから大丈夫。さ、あがってよ。」

2007/12/03 16:42:08(K5xplxBp)
2
投稿者: 庄一 ◆euOReClJRw
嫁かいないときに嫁のお母さんとしていますメールください
13/01/10 06:46 (sEJ5dyyK)
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