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告白母として⑦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:告白母として⑦
投稿者: K.I
慌てて鍵をかけようとした、その瞬間!

扉がゆっくりと開きました。

私のありさまを見て立ち尽くす息子。

息子も、ズボンはおろかパンツさえはいていません。
私も下半身は一糸まとわぬあられもない姿。脚をはしたなく広げたまま、アソコとグッショリ濡れそぼった卑猥な茂みからは、淫らな汁がよだれのように滴り落ちていました。

取り繕う暇もなく、息子の視線に晒される私の痴態。

敏感になりきっていた私の体は、その視線だけでピクッピクンと、体の奥から激しく火照りはじめたのです。

「ち、ちょっと、駄目…は、早く出て…ちょうだいッ!」

私は懸命に母親として振る舞おうとしましたが、私の肉体は確実に息子の視線に蝕まれていきました。
「お母さん!」

息子は私に、あからさまに卑猥な視線を注いできます。視線が、カラダ中を這い回るのがはっきりとわかりました。

視線だけだというのに、私は肉体はまるで息子に実際に触られているよう反応しました。
私の皮膚隅々まで、丹念に執拗に愛撫する息子の視線。

私は、そのまま急激に登りつめ、あっという間にイってしまいました。

その時。私の恥ずかしいところから、ピュ、ピュッとオシッコのようなものがほとばしりました。これが潮吹き、というのでしょうか?それはとても綺麗な放物線を描きました。

私は、そんな姿まで息子にさらしてしまいました。激しい刺激と肉体的な快感、強烈な恥辱感と背徳感に、私は崩壊寸前でした。

脱力し、痙攣する私をそのままに、息子はトイレを出ていきました。

私は、しばらくしてからのろのろと部屋へ行き、主人の隣へ戻りました。
体験したこともない激しい刺激を繰り返し受け続けた私は、腰が抜けたようになって、そのまま寝入ってしまいました。

暑苦しい感覚がして、ふと目が覚めました。主人が目を覚まして、また触ってきたのだと思いました。
でも、寝ぼけまなこには主人の背中がうっすらと見えていました。??。

私の卑猥な茂みをかきわけるように、肉唇を這い回るザラついた舌の感触…。私はだらしなく両脚をM字に開かされ…。

息子に、舐められていました。

とっさに抵抗しようとしましたが、隣には主人が寝ています。気付かれるわけにはいきません。迷っているうちに、息子の舌は、肉唇のひだをめくるようにして、私自身へと侵入してきました。私はたちまち、痺れはじめました。

2007/12/03 16:42:02(K5xplxBp)
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