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告白母として⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:告白母として⑥
投稿者: K.I
夢は願望をあらわすというのだそうです。後日彼女からお詫びの電話をもらった時、そう言われました。
身動きできない状態で息子に陵辱される夢は、性的な欲求不満と、息子と交わりたいという私の深層心理をあらわしているのだと、彼女に言われました。

「あんたも素直になりなよ。自分のお腹を痛めた愛する息子とのセックス。うふふ、最高なのよ。あ、どうしても抵抗あるなら、家の子貸してあげようか?私の監視付きじゃないと駄目だけど。3Pっていうの?興味あるわぁ!家の子ったらあんたにまで色目使って、あんたとヤりたいって。頼んでみてよってうるさいのよぉ!まったく男って困ったものよね。」

私はいつからこんな淫らな女になってしまったのでしょうか。こんな卑猥なやりとりをして、あまつさえあらぬを想像して、下着が…濡れていくのがわかりました。

私はその晩も、主人を誘い、そして乱れに乱れました。私が通販で買ったいやらしいオモチャと縄を見て、主人はまたいつになく興奮して、それを使って狂ったように私を責めたてました。

その晩に限って、部屋の鍵をかけ忘れていました…。

私はいつもより大きな声をだしていました。

ベッドに縛られ、アソコにオモチャを挿れられたまま、主人が肉棒を私の唇に押し付けてきます。
私は、生まれてはじめてフェラチオというものをさせられました。

あまりにも淫らな自分の痴態。ふしだらな姿に陶酔していく私。

そんな私の姿は、また息子に見られていました。
扉の隙間からこちらを覗きながら、ズボンに手を入れている息子の姿が…私の目にはっきりと映りました。

その瞬間、激しい電撃が私の体を駆け巡り、痺れるように甘美な快感が押し寄せてました。

見られている。淫らな私の姿を、ふしだらな母親の痴態を、息子に見られている。

私は何度となく絶頂に達し、主人も疲れ果てて寝入ってしまいました。

私はまだ余韻で熱っぽい体で起き上がり、トイレに向かいました。
ふらふらでしたが、便器に座りズボンと下着を降ろしました。はしたないアソコからは、主人の精液が滴り落ちます。その感触が、敏感になっている私を刺激しました。
ズボンに手を入れ、私の痴態を食い入るように見つめていた息子の姿が脳裏に蘇りました。

私は、あれほどにした後だというのに、たまらず指で、私を慰めはじめました。
いけない、私はまた鍵をかけ忘れていました。
2007/12/03 16:41:54(K5xplxBp)
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