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告白母として⑤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:告白母として⑤
投稿者: K.I
私は、彼女の家を訪れました。
相談した彼女。禁断の行為に溺れる彼女の家に。
彼女は何だか若返ったみたいで、露出の多いセクシーな格好をして、ミニスカートをはいていました。お化粧も変わったのか、綺麗に見えました。
「あ、コレ?派手かしら?ふふ。あの子が喜ぶから、なんとなくね。でももう毎日毎日で体がもたないわ。若いって凄いわね。うふふ。」

「で?あんたのほうはどうなの?うふ、その様子だと上手く行ってるみたいね!え?違う?あらそう?だってあんたもそんなセクシーな格好、前はしなかったじゃない?」
言われてみれば、そんなつもりはない筈なのに、私はタイトな膝上のミニスカート。胸元の大きく開いた透けそうな白いブラウスを着ていました。思わず胸元や脚を隠しながらしゃべりました。

「ただいま、ママ。あ?おばさん、お久しぶりです。いらっしゃい。」

サッと居間を通り過ぎて、彼は奥に行きました。
「ねぇ、ママ!ちょっと…こっち来て!」

「もう、しょうがない子ねぇ、ちょっと待っててくれる?すぐにすむから。」

彼女も私を置いて奥の部屋に。

「ねぇ、ママ!いいだろ。ちょっとだけだから!」
「もう、悪い子ねぇ。お友達が来てるんだから…あっ、も、もぅ、駄目ぇ…。」
「おばさんだろ?大丈夫だよ。すぐすむから。ねぇ、おばさんて綺麗だよね。あんなエッチな格好してるから、興奮しちゃった。」
「んまぁ!この子ったら、こっ、こんなにしてッ!ママ以外の女に。もう、許せないわ!」
「ほら、早くしないとおばさん変に思うよ。早く自分でスカートまくってお尻だして。パンティははいたままでいいよ。脇から挿れるから!」
「アッ!!あ、あぁぁっ…。あ、駄目ぇ…そんなにしちゃ…。」
「どう?いい?ママ。ねぇ、ママ。おばさん、本当に綺麗だね。ママみたく犯しちゃいたいなぁ。あぁぁ、ママとおばさんをいっぺんに犯したいなぁ。ママ頼んでみてよ。」
「はっ…あんん!駄目ッそんなの駄目ッ…あなたは、私のモノよ!私だけの…あん、あぁぁ…んんッ」

二人のやりとりは居間に筒抜けでした。お恥ずかしい話ですが、私は全身が耳になったように、隣室の様子に聞き入っていました。あまりの衝撃的な展開に硬直しながら、正直、体の火照りを抑えきれませんでした。
でも、彼女の息子のセリフを聞いて、いたたまれなくなった私は、彼女の家を飛び出してしまいした。
2007/12/03 16:41:45(K5xplxBp)
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