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告白母として④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:告白母として④
投稿者: K.I
ある日、相談した彼女から電話がきました。

「あんたのおかげよ。あの話聞いて、刺激受けちゃって。部屋でオナニーしてたらさぁ、息子に見られちゃって。あの子ったら、興奮してあたしに襲いかかってきて!ヤラれちゃった!ふふ、もう若いから元気で。最高よ。自分の息子とシてるなんて、背徳的でスッゴい刺激なの!あ!ぁん…こ、コラッ…だ、駄目ぇ…。もぅ…。あ…、じゃ、きるね。また電話する。んっ、もぅ!!」

私は電話口でぼうぜんとしました。信じられないことに、話からして彼女は、実の息子とシているのです。今もきっと…。
そんなのは、変態です。鬼畜です。思うだけでも決して許されない背徳の行為です。実の母子で交わるなんて…。きっと彼女も息子も、地獄に堕ちてしまいます。

私は、そんな変態じゃない。でも、私の息子は…。

虚ろな気持ちで部屋に戻ろとした時、息子の部屋から呻き声が聞こえてきました。

戸が少し開いていたので、そっと様子をうかがいました。激しい息づかいが聞こえてきます。

「ハッ、ハァッ、…あっ…お、おっ、お母さんッ!!」

息子はあのオチンチンを勃起させ、右手で激しくこすっていました。
思わず見入ってしまったその瞬間。私の名を呼びながら、しぶきを飛ばして射精して果てました。
私は、慌てて部屋に戻り鍵をかけました。
息子はどんどん変態になっていきます。このままでは、恐ろしい犯罪者にまでなってしまうのでは…。そんなふうに思えてなりませんでした。

けれど、同時にあの瞬間が頭に焼き付いて離れません。そしてあの日の感触が体中に蘇ってくるのを、どうすることもできませんでした。

私はその夜、夢を見ました。

夢のなかの私は、全裸で縄に縛られていて、身動きできません。口はタオルでふさがれ、声も出ません。そんな私のカラダを、息子が舐めまわしてきます。爪先から耳元までくまなく舐められながら、息子の手が私をまさぐります。やがて息子は卑猥なオモチャを取り出し、私のアソコに挿入しました。そして動けない私のお尻の穴に、息子のオチンチンが…。

私は息子の精液にまみれて、全身ヌルヌルになりました。顔中に散らばった精液。恍惚の表情で痙攣する私。

目覚めた私は…激しく赤面しました。私の下着は、びっしょりと濡れていました。シーツまでぐしょぐしょだったのです。
私はこんな、淫らな女ではなかった…筈です。

2007/12/03 16:41:38(K5xplxBp)
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