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告白母として③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:告白母として③
投稿者: K.I
下半身裸で、主人に後ろから責め続けられる私。激しい快感の波に翻弄され、まさに絶頂を迎えようとしたその時。

私は見ました。シンクに映る息子の姿を。淫行にふける私たち両親の姿を、扉の影から覗いている息子の姿を。

私は、そのまま絶頂に達し、失神してしまいました。

間違いなく息子は、私を女として意識している。息子の部屋を調べて、私は確信しました。

どこから集めてきたのか、机の一番下の引き出しからは、イヤらしい本が沢山隠してありました。それは全て、近親相姦・母子相姦ものばかりでした。
それらに挟まっていた私の写真…。汚されつくした私の…下着。

きっと息子は以前から、こんな変態的な嗜好を持っていたのです。
そこへ私が、添い寝をして無防備な姿をさらしたから…。

悩みました。どうしたらいいかわからず、一人苦しみました。

結局私は、こっそりと、中学の男の子のお母さんに、相談しました。

「子どもでもオトコだからねぇ。でも、凄い…。あ、いや、大丈夫よ。心配しなさんな。多分一過性のものだから。家の子も私のお風呂とか覗いたり、私の下着に悪戯したりするわ。オトコひでりだから、誘惑しちゃおうかな、なんて思っちゃうくらいよ。ふふ…、冗談だけど。」

「で、あんたどうなの?実のとこ嬉しい?息子に女として見られて。触られてどう思った?まさか、感じちゃったりして?悪い虫がつく前に、食べちゃうとか!あ?なんて、ゴメンね、悩んでるのに。ま、ちゃんと、性教育とかしたほうがいいかもね。」

もともと陽気な性質の彼女ですが、冗談めかしてあまり相談になりませんでした。

でも、彼女のある言葉が、頭から離れなくなってしまいました。

今も手に蘇る、あの子のオチンチンの感触。ぬめる青臭い精の臭い。肉体中をはいまわる、あの手の感触。
痴態を息子にさらした時の、あの絶頂感。思い出しただけで、体が熱くなりました。

「で、あんたどうなの?実のとこ嬉しい?息子に女として見られて。触られてどう思った?まさか、感じちゃったりして?」

それからというもの、私は息子の視線が気になってたまりませんでした。いつもイヤらしい目で見られているような気がして。
2007/12/03 16:41:32(K5xplxBp)
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