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告白母として②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:告白母として②
投稿者: K.I
それは間違いなく性的な行動でした。息子は射精した後も、飽くことなく私の肉体を触り続けます。

私は…寝た振りをよそおい続けました。

パジャマの胸元から手が侵入って、乳房を直接触わられました。膝を押し付けていた私の股間にも、前から手をのばし指でなぞるように…。

どうして…。
息子は、本当に具合が悪かったのです。添い寝がいけなかったのか…。お腹をさすったのが悪かったのか…。
一体、何が悪かったというのでしょうか…。

息子がこんなことをするなんて…。

思春期の男の子は、女性の肉体に興味がわくのだと、聞いてはいましたが…。私のお友達で中学の男の子のお母さんは、イヤラしい本やCDを沢山隠し持って心配だ…とか。でも、私の息子はまだ5年生です。しかも私は、実の母親なのです。

私はただぼうぜんと、されるがままでいました。
息子が完全に寝入ったのをみはからい、ようやく私は布団から出ました。
明かりもつけないまま、私は自分の部屋でたちつくしていました。鏡に映る自分の姿がふと目に入ります。

私は小さめの、体にピッタリとしたパジャマを着ていて…胸やお尻の形も、はっきりわかります。
胸もとは大きく開いていて、胸の谷間も見えていました。

手に染み付いた息子の精の匂い。むせかえるように青く若々しい刺激臭。
思えば、男の人(?)の手に、こんなふうに触られたのは久しぶりのことでした。

主人が帰宅しました。私は、台所で水を飲む主人のもとにまっすぐに向かいました。
結婚以来はじめて、私から誘いました。はしたないとは思いましたが、たまらない気持ちでした。
主人は驚いていましたが、私は服を脱がすのももどかしく、ズボンの上から主人のモノに触れながらパジャマのズボンを脱ぎ捨てました。

「おい、おい、どうしたんだ?今日はやけに積極的じゃ…んっ…、お前こんなとこで、あっ…。」
私は下半身まるだしの格好で、シンクに手をつき、主人にお尻を突き出して、濡れそぼった淫唇を自ら開き、腰をくねりました。

まるで淫らな娼婦のように…。

私は主人の肉棒をむさぼるように迎えました。いつもと比べものにならない快感、さっき触った息子のモノの感触がなぜか蘇ります。それを振り払うように、いっそう淫らに振る舞う私。その姿に興奮し主人もいつもより激しく私を責めたてます。
私は、何もかも忘れ、ただ真っ白にになりたかったのです。
2007/12/03 16:41:25(K5xplxBp)
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