ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
歓喜の涙を流す母10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:歓喜の涙を流す母10
投稿者: 狂い獅子 ◆4Wtk.Vep4k
 「もうすぐなんだね、俺達の子供が生まれるのは...」いとおしげに母
美亜子のお腹をさする俺の手に母の手が重なる。「そうね、私と隆司の大事
な子供...」幸せ溢れる顔で母が応える。
 幸い、お腹の子供は順調に育っていった。検査でも特に異常は認められな
い、と瞳先生は言ってくれた。それ以降、安定期に入ってからはまた母との
営みを再開したが、妊娠が発覚する前のような激しい行為は控えるようにし
ていた。更に、目の前で俺によって、俺がひかるや希代子さん達と激しく絡
み合う姿を目の当たりにし続ける事を強いられ、その間自分を慰めることも
禁じられていた為、かなりの欲求が溜まっているのは明らかだった。出産す
れば、再び愛しい我が子の肉棒を味わえる。その一念が母を支えていたのだ
ろう。
 「この子を産んだら...ね?」上目使いで母が俺に囁く。「わかってる
よ、こいつで母さんをイヤというほどヨガリ狂わせてやるよ」半勃ちの肉棒
を母の太股に押し付ける。母の手が触れ、亀頭を、幹の部分をいとおしげに
扱き始めると硬さを増していく。
 俺の手はスカートをまくり、妊婦用の下着の上から母のオマンコに触れ
る。既にそこは母の中から溢れ出るいやらしい蜜で濡れているのがはっきり
と分かった。
 「困った母さんだ、もうすぐ出産なのにこんなにオマンコを濡らしてる」
からかってやると、「ご、ごめんなさい。でも...」言い訳じみた言葉を
を口にする母の手をソファにつかせ、尻を高く上げさせる。妊婦用の大きい
下着が母の熟れた尻を覆い、その中心に淫欲に溺れた牝であることを示すい
やらしい染みが華のように広がっている様はこの上なく背徳感に満ちてい
る。
 下着をゆっくりと膝まで引き下ろす。顔を近づけるまでも無く、そこから
は牝の香りが漂ってくる。その僅か上にある肛門は、まるで早く挿れて欲し
いと言わんばかりにヒクついている。
 「どっちに欲しい、美亜子?」血の繋がった妻に訊く。恥じらいと淫欲に
満ちた顔で「お、美亜子のいやらしいオマンコにください、あ・な・た」と
応える母。片手で自分の花園を開き、俺の肉棒を迎え入れる体勢をとる。そ
の花園からいやらしい蜜が絨毯に垂れた瞬間、俺の肉棒は母の胎内に入り込
んでいった。
 「イイッ、こ、これが欲しかったのぉ」母のヨガリ声が部屋に響き渡る。
そして出し入れのたびに、ヌチャッ、ヌチャッと湿った音がその合間に聞こ
える。出産に備えてなのか、僅かに締まりこそ緩やかだが、代わりに中の肉
襞があらゆる角度から俺の肉棒を捉え、更に奥へと誘おうとする。
 「アアンッ、り、隆司ぃ、イイでしょ母さんの、お、オマンコ」いやらし
く微笑む母。「ああ、ひかるや希代子さんのも素晴らしいけど、やっぱり母
さんのが一番気持ちいいよ」実の母の肉穴の感触に浸りながら応える。「そ
してこっちもね、母さんのは最高だよ」母の肉壺から引き抜き、もう一つの
穴の入り口に先端をあてがう。
 母の口から「ああ..お尻にもくれるのね...いいわ、隆司のオチンチ
ン母さんのお尻の穴に、入れてぇ」と肛交を求める言葉が発せられる。ゆっ
くりと肛門に亀頭を潜り込ませていく。こちらは相変わらずきつい締め付け
だ。亀頭が完全に入り込むと、その感触を味わうように腰をくねらせる母。
 「隆司のが、入ってるのね...母さんのお尻の穴に」うっとりとした顔
で俺に囁きかける。そして「動いて、母さんのお尻の穴、隆司の大きなオチ
ンチンで犯して頂戴」と求めてくる。俺が断るはずも無い。最初はゆっくり
と母の直腸になじませるように、そしてやがて母の言葉通りにレイプするよ
うに激しく腰をぶつけていく。
 「ひ、ヒイイッ、イイのぉ」「どこがイイんだ、美亜子」「お、お尻が
ぁ、と、溶けちゃいそう」「誰のチンポで逝くんだ?」「隆司のぉ、あなた
のオチンチンでぇ」「もうすぐ出産なのに、なんて淫乱な牝なんだ」「ご、
ごめんなさいぃ、でもぉ」「逝きたいんだろ、ならお腹の子にちゃんと教え
てから逝くんだ」片手をお腹にあて、「い、今から、お、お母さん、あなた
のお父さんに、お、お尻を、犯されながら、い、逝くのぉ、濃ゆくて熱いザ
ーメンでお尻の中一杯にしてもらうのぉ」とお腹の中の我が子に語りかけ
る。
 「ああ、おつゆが溢れちゃう」肛門を犯されながらオマンコから立て続け
に潮を噴く母。その母の声色が変わる。「隆司ぃ、い、逝きそうなの」アク
メが近付いた事を母が告げる。間を置かず達した母の直腸に熱いザーメンを
放出する俺。引き抜くとぽっかり開いた母の肛門からザーメンが逆流してい
く。
 ひとしきり互いの身体を味わい身体を寄せ合う。やがて生まれ出る新しい
命のことに思いをはせる。「幸せに..なれるだろうか」「なれるわ、きっ
と。私達だけじゃない、この子やひかる、皆が見守ってくれるんだから、皆
で幸せになるの」優しく俺に語りかけるその目は、俺が小さい頃から少しも
変わらない。惜しみなく与えるその愛情も。母であり、俺の妻である女性。
俺はその身体をそっと抱きしめる。世間では決して許されることの無い禁断
の契り。その一つの形が今、ここにある......。   -完-
レスを見る(4)
2007/12/15 03:23:23(WWRN0uG6)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.