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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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投稿者: (無名)
娘の三回忌を終えると養子の婿は二歳の孫娘を連れて在所の家に引越しをした。
私との関係が噂となって婿の実家から息子を返してもらうとの事でした。
残された私達は生活も一変し、寝たきりの主人を置いて私はやむなくある街の熟女
ヘルスで夜働く事なりました。
介護と夜の仕事でイライラしている時、婿であった一樹からのメールが久しぶりに
届きました.
義母さんを忘れられない、今度の土曜日深夜にあなたを寝取ります、鍵を掛けない
で下さい。
もうどうになつてもかまわない、もうこんな生活耐えられない、鬼と言われよう
と、さかりのついた雌豚と罵られようと・・・
メールを返信しました、主人の目の前で私を犯して下さい・・・。
私の異様な性への執着、メラメラ燃える何かがこみあげてきました。
土曜の夜はあいにくのどしゃ降りの雨になりました、私は早々に風呂からあがり香
水とお化粧で整え、そしてお酒をコップに注いで一気に飲み干しました。
本当に来るのかしら・・、私は布団に入り彼を待ちました。
隣には言葉も話せない主人がグッタリとベッドに横たわり寝息をたてて眠りについ
ています。
12時を回った時です、襖を開ける音に私の胸はドキッとしました。
目差し帽をかむりマスクをして入って来た彼に驚きました、一樹はペンライトを照
らして「オイ奥さんよ今晩は楽しましてもらうよ」マスク越しのくもった声は太く
威圧さえ感じました。
主人も騒ぎに気がついたようですが「モグモグ」するだけでどうすることもできま
せん。
一樹は私の腕を後ろに縛る仕草をしてから主人に話し掛けました.
「旦那さんよよく見ておきな、いい女の体はこうして楽しむのだぜ」
そう言うと私の寝巻きの紐を解くなり胸の襟を肌蹴ました、白い豊満な乳房がペン
ライトの青白い光にまばゆいくらいに映えました、「いいオッパイしてるな」一樹
の手のヒラに遊ばれて私の乳首はツンとなり次第に気持ちよく思わず「アアー」
と声をあげました。
「少ししゃぶらせてくれよ、旦那さんには悪いがね」マスクを外すとヒゲずらの口
を大きく開けながらチュチュとすいついてくる、「いけません、、、あああなた
ー」わざとらしく演出するも快楽が背筋に走る。
「奥さんよ、紐を解くから四つんばいになりな」そう言うと腕の紐を解いた。
私は布団に這った、寝巻きはもう剥き取られパンツだけになっていた。
「奥さん、旦那にケツ向けナ、そうそう、そうだ、よく見ろよ旦那」そう言うとい
きなりパンツに指を掛け引き摺り下ろした。
「ウオーいい尻だこってり脂が付いてるぜ、」またライトでお尻を照らしながら
「こんないいケツ拝ませてもらってありがたい、旦那あんたではこの肉尻を満足さ
せられないだろうな」「今日は俺がいただくぜ、ふふふ」
一樹は手でお尻の割れ目を広げ長い舌を這わせてきました。
「ああーだめ、だめよーあなたー」「うううー」
ズズズー・・・「
「ほらよく見ろ、あんたの奥さんこんなに腰くねらせてよ」「うひひひ」
「さあこれから本番だ」そう言うとズボンをそばやく脱ぐといきり立ったペニスを
私の蜜の穴・・・。「ああーいいー、、もつと奥へ入れてー」
激しく絡み合う影、妻を目の前で寝取られた夜でした。







2007/12/14 21:09:48(MDi.OzSJ)
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